2018年3月30日金曜日

EC-CUBE(3.0系)でペイパルのロゴが代替テキストで表示される不具合を修正(備忘録)

EC-CUBEとは

商品販売サイトをリニューアルするにあたり、使っているレンタルサーバーの「簡単インストール」にある「EC-CUBE(イーシーキューブ)」を調べてみました。
サイトの紹介文を見てみると(以下引用です)、 
「EC-CUBE(イーシーキューブ)」は、株式会社ロックオンのEC構築パッケージを誰でも無料で利用・改変できる「オープンソース」として公開したものです。ダウンロードは無料。必要な機能は揃っているので、すぐに開店することができます。改変も自由なので、カスタマイズをすれば、オンライン予約やカスタムオーダーなど、ASPサービスでは実現できない様々な販売形態のサイトを作ることもできます。さらに、物流・決済・広告などネットに留まらないリアル領域の各種EC周辺サービスととの無限の組み合わせによって、独自のショッピングプラットフォームを構築することができます。
 パソコンでデモサイトを見て、スマホでも見たところデザインが気に入り、さらに色々と調べてみたところ、これは良いと思ったので導入を決定しました。
 ライセンスについては(以下引用です)、 
オープンソースであるEC-CUBEの使用には、無償の「GPLライセンス」と、有償の「商用ライセンス」が選択できる「デュアルライセンス方式」を採用しています。詳しくは、EC-CUBEのライセンスについてをご確認ください。
 とありましたので、無償のライセンスを選択しました。






EC-CUBEのインストールと改変
レンタルサーバーでインストール先のフォルダを指定すると、「簡単インストール」で基本的なパッケージがインストールされます。
インストールしたパッケージを管理画面から開いて、デフォルトから少しずつ改変、というより、内容を自分のサイトにしていきます。
そして重要な決済方法ですが、その一つとして過去記事で掲載した「PayPal(ペイパル)」を導入することになったのです。

プラグイン導入

基本のパッケージには決済方法のシステムが入っていないので、別にプラグインを購入してインストールする必要があります。
EC-CUBEのオーナーズ「ストア」サイトで新規メンバー登録をして、「ペイパル エクスプレス チェックアウト 決済プラグイン(3.0系)」の購入をします。※(3.0系)は利用しているパッケージのバージョンです。
購入といってもこのプラグインは無料ですので。

まずは、プラグイン購入時に登録したプラグインを利用するサイトの認証キーをEC-CUBEオーナーズストアで取得して、
管理画面のオーナーズストア>認証キー設定
で認証キーを設定します。
次に、管理画面の
オーナーズストア>プラグイン>プラグイン一覧>「プラグインの新規追加」
から「PayPalExpress」を選択してインストールします。
インストール後に「有効にする」をクリックして有効にしたら、「設定」をクリックします。

設定画面での不具合

設定(○○○/plugin/paypalexpress/config)でペイパルの登録内容を入力していきますが、入力していくと以下の場所で不具合が発生していることに気がつきました。
ペイパルのロゴが代替テキストで表示される不具合
ペイパルのロゴが代替テキストで表示される不具合

「 PayPalロゴ
ECサイトにPayPalロゴを表示します。コンテンツ管理にて表示場所を設定することができます。

  ・その他のオプション
  ・その他のオプション
  ・その他のオプション 」

とエラーイメージとともに「その他のオプション」と代替テキストが表示されていました。本来は「その他オプション」の3か所には3種類選択出来るペイパルのロゴ画像が表示されなくてはなりません。
しかし、ここでは修正出来なさそうなので、そのまま登録を完了させました。

自分のサイトでの不具合

自分のサイトをブラウザで開いて見ると、フッターと商品注文画面で、エラーイメージと「その他のオプション」の代替テキストが表示されていました。
フッターのほうは、管理画面からその表示自体を除く選択をして簡単にクリア。
注文画面のほうはそうはいかないので、これを解決しようと修正する場所を探しにかかりました。

修正する箇所

自分のサイトをブラウザで開き、問題の所をクリックすると、ペイパルのトップページにリンクされていました。
次にブラウザの「ページのソース」で問題の所を見てみます。
「https://www.paypal.jp/uploadedImages/
wwwpaypaljp/Supporting_Content/jp/
contents/popup/logo/AM_190_65.png」
が問題の個所です。
URLの内容からみると、ペイパルのサイトでロゴが置かれているURLにリンクしていたようでしたが、URLの変更に伴ってリンクミスになっていると判断しました。


ペイパルロゴの修正方法(備忘録)

※以下のお話は自分の他のサイトで修正する場合の備忘録ですので、これを参考にする場合は各自の責任でどうぞお願い致します。

FTPサーバーでパッケージをインストールしたフォルダを開く。
修正するファイルにあたりを付けて探す。
上述した設定の時に表れた「○○○/plugin/paypalexpress/config」にヒントあり。
そして以下のようにフォルダを開く。

App / Plugin / PayPalExpress / Resource / config / constant.yml

はい、ありました。constant.yml内にリンクミスしているURLと同じURLが。
3つのURLがあり、自分では最も上のロゴを選択していたので(イメージが壊れているから実際のイメージは不明)、URLが3つあるうちの最初のものだけを修正。
残りの2つは使用する必要がないと思われるのでそのまま。
ペイパルの公式サイトのロゴを提供しているページで、HTMLからURLを参照して正しいものに修正。
ロゴは注文画面のもう一つのペイパルロゴと同じにならないよう、ペイパルのトップページを表すようなロゴを選択。

無事ペイパルロゴが表示されて解決

プラグインのアップデートが出ていないので、これはあくまでも応急的な処置ということを忘れずに。



2018.4.9追記
※4月4日にプラグインのアップデートがあり、ロゴが表示されない問題が解決されています。
管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年3月25日日曜日

アドセンスのホスト型アカウントから非ホスト型へのアップグレード完了(Blogger編)

アドセンスのホスト型アカウントから非ホスト型へのアップグレードでの事前の確認

前回の記事から引き続きです。
で手続き方法を見てみます。
「ホストパートナーを通じてAdSense に登録した方が、ホストパートナー以外のご自身のウェブサイトに広告を表示する場合は、広告を掲載するサイトのURLをAdSenseにお知らせいただく必要があります。このお申し込みは、1 回限りです。」
「個人識別番号(PIN)による住所の確認がまだ完了していない場合は、お申し込み前に完了してください。詳しくは、PIN 確認についてをご覧ください。」
とあります。
PINによる住所の確認は済んでいます。これはグーグルのアカウントを「ビジネス」で開設したのでPIN番号は郵送で会社に届いていたからです。
そしてBloggerをビジネスアカウントで登録して、アドセンスはホストパートナーであるBloggerから申し込んだのでそれに関連付いているのです。
アカウント情報は「ビジネス」
アカウント情報は「ビジネス」


アドセンスのアップグレードの申し込み開始

AdSenseにログインします。
画面左側のナビゲーションパネルで「広告の設定」「その他のサービス」 をクリック。

「アップグレード」 をクリック。
申し込みフォームに必要事項を記入します。
申し込み用のAdSense 広告コードが現れるのでコピーします。
Bloggerの画面左側のナビゲーションパネルで「テーマ」「ブログで使用中」「HTMLの編集」で、<head><head/>の間に貼り付けて保存。

以上で申し込みは完了です。
そうすると、「お客様のサイトを審査しています」「審査には通常3日程度かかりますが、場合によってはそれ以上かかることもあります。審査が完了したらメールでお知らせします。」と表示されます。

「お客様のサイトを審査しています」
「お客様のサイトを審査しています」

さあ、待ちの開始です。
当初申請の時は、アドセンスからメールのお知らせが来るのに約1か月の期間が掛かりました。
審査中、広告は表示されていないが掲載はされているということ。
審査中、広告は表示されていないが掲載はされているということ。

アドセンスのアップグレード待ち

2018年3月9日のアップグレード申請後、少しでも早くグーグルにインデックスされるように、サーチコンソールで申請したら「89送信いただいたURL」でした。
エラーがないので、これはブログの記事が89記事あるということです。
毎日サーチコンソールを見てみますが、元々アクセスが少ないブログサイトですので、なかなかインデックスされません。次の日もインデックスされたURLは0のままです。
3月14日には、インデックスされたURLが27まで進みました。
サーチコンソール画面
サーチコンソール画面

その後、2記事を追加してアドセンスからのメールを待ちました。
ブログサイトにはアップグレード前の広告枠が空白のまま寂しく、無の状態です。
グーグルクロームで閲覧すると、「Google Publisher Toolbar」を導入してあるので、下の画像のように空白がちょっとカラフルですが。
Google Publisher Toolbarでの様子
Google Publisher Toolbarでの様子


アドセンスアップグレード完了!
3月22日、「AdSense 広告掲載に伴うウェブサイト承認完了のお知らせ」とのメール件名で01時前に届きました。
承認までの期間は13日間でした。

アドセンスの画面右上のアカウント画像をクリックすると、アップグレード承認前には赤い文字で「ホストアカウント」と表示されていたのですがそれが消えていましたので、非ホスト型(フルアカウント)になったということです。

アカウント情報は「ホストアカウント」
アカウント情報は「ホストアカウント」

アカウント情報は非ホスト型
アカウント情報は非ホスト型

サーチコンソールでインデックスされたURLは81まで進んでいました。



アドセンス非表示

メールに記載されていた、「実際の広告の表示は数時間以内に開始します。」ということですので待ってみました。
数時間後、スマホ・パソコン両方ともアドセンスが表示されません。
フルアカウントにしたため、アドセンスのコードが古くなったのかと思い、コードを新たに取得してHTMLとBloggerのガジェットに貼り直して30分くらい時間を置いてみましたが、やはり非表示のままでした。
さらに、「自動広告」設定をして1時間ほど時間を置いてみたりしましたが駄目でした。

アドセンスが不安定ながら表示されるようになる

そして一からやり直しして、Bloggerのデフォルトのアドセンス表示「推奨」と、「レイアウト」で「投稿の間に広告を表示する」にチェックを入れて保存。アドセンスの自動広告を解除しました。
BloggerでのAdSense選択画面
BloggerでのAdSense選択画面

少し時間を置いてスマホで見てみるも非表示のまま。
これはおかしいと思い、サイトをブックマークから削除して新たにURLを入力して見てみると、なんと一部ながらアドセンスが表示されるようになりました。
そして、「ウェブバージョンで表示する」でパソコン表示はどうかと見てみると駄目です。アドセンス部分が空白のままでした。
とりあえず時間を置いてみることにしました。

そして、約3時間後にウェブバージョンで見てみると表示されました。やはり表示されるようになるまで時間が掛かるようです。

しかし、パソコンでは表示されないままでした。
これはウェブブラウザのグーグルクロームに問題があると思い、ブラウザの設定を初期状態に戻しましたが駄目でした。
それではと、ブラウザのオペラをインストールしましたが、これで見ても駄目。広告のブロックはしていませんのに。
ここで作業を終了して数時間後に作業を再開することにしました。

アドセンスがパソコンで表示されない原因が判明
さて、再びパソコンで見ましたがやはりアドセンスは空白のまま。
履歴・キャッシュ、セキュリティソフトからもキャッシュなどの削除はその都度行っているのにも関わらずです。
もうこれはブラウザのせいが大きいでしょう。ということで、「設定」から「詳細設定」の中をよく見てみると、「プライバシーとセキュリティ」があったので、「コンテンツの設定」から「Javascript」の「許可」で「追加」にURLを追加してみました。Javascriptは推奨の「許可」になっているので関係ないように思ったのですが。
Javascriptの設定
Javascriptの設定


Javascriptの許可URLを追加
Javascriptの許可URLを追加


そしてクロームで見ると、全てすらすらっとアドセンスが表示されました。
JavaScript(ジャバスクリプト※クロームでは「S」が小文字です)の設定が関係していることは間違いないのですが、他の方のサイトのアドセンスは、この設定を行う前でもほとんど問題なく表示されていましたので、他に何か原因があるのかもしれません。
そして、オペラでも表示されていました。

あと考えられることは、Bloggerのテンプレートに原因があるのか?これは今度調べてみようと思いますが、スマホでは問題なく表示されているので良しとしておきます。

再びアドセンス自動広告の設定

では、自動広告を設定したらどうなるか。
今までのアドセンス設置レイアウトはそのままで、自動広告を設定してみました。
反映されるまで時間が掛かるようですので、数時間後に見ることにしました。
10時間後、自動広告が反映されていません。非ホスト型アドセンスの時には、数時間も掛からず自動広告によって広告が表示されていたのですが。




続きは追記します。

2018.3.26追記

約12時間後、パソコンで確認したところ自動広告でサイドバーに表示されていました。配信済みです。
記事の間には以前から自動広告が入っていないので、独自ドメイン化前のままです。
スマホでは以前から自動広告の影響が無いので、こちらもそのままでした。
管理者 :Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年3月24日土曜日

AdSenseのホスト型アカウントから非ホスト型へのアップグレード(Blogger編)

Bloggerブログはホスト型AdSenseアカウント

このブログはグーグルの無料レンタルブログサービス「Blogger」を利用していて、グーグルのアカウントタイプ「ビジネス」で開設しています。
そしてブログをやるならば、グーグルの広告配信システムの「AdSense(アドセンス)」、ということで申請し、承認されています。
無料のブログサービスではアドセンスの申請が出来ないのですが、グーグルのBloggerブログはそれが唯一可能です(2018年3月現在)。
ただし、Bloggerオリジナルのドメインの状態ではアドセンスが「ホスト型」でアドセンスに利用制限があり、このブログでしかアドセンスは利用出来ません。
ならば、後々を考えると利用制限がない独自ドメイン(カスタムドメイン)で初めからブログを運営すれば良いのでは?ということになりますが、そうはいかなかったのです。
独自ドメインは会社でいくつか取得していて、レンタルサーバーも利用しています。ですので、独自ドメインを使用し、非ホスト型としてワードプレスでブログの作成が可能でした。しかし、当時はセキュリティが強い常時SSLが別契約だったのでそれを選択しなかったのです。


Bloggerブログを独自ドメインに変更

BloggerのHTTPS化選択画面
BloggerのHTTPS化選択画面

Bloggerのメニューの設定で「基本」を選択して、HTTPSの使用を「はい」と選択すると、BloggerのURLは常時SSLの「https://○○○.blogspot.com」となり、全てのページがHTTPS化されます。※「○○○」のサブドメインは自由に名付けたURL部分です。
なお、「.com」はアクセスした国にリダイレクトされますので、例えば日本からブログページにアクセスした場合は、「https://○○○.blogspot.jp」となり、日本を示す「jp」に変わります。
ただし、独自ドメインをBloggerで使用すると、このBloggerでのHTTPSが使用出来なくなり、自前で常時SSL化した独自ドメインを用意しなくてはならないのです。
↑2018.10.2 遅くなりましたが、記事を訂正しました。この記事を掲載後まもなく変更されまして、現在はHTTPSの使用が出来ます。
独自(カスタム)ドメインを使用しない場合は、以下引用のとおりです。

「注: ブログにカスタム ドメインを使用しない場合、ブログの HTTPS は自動的にオンになり、HTTPS の設定は非表示になります。」

昨年からレンタルサーバーで独自ドメインが常時SSLで利用出来ることになり(無料)、使用している独自ドメインを順次、常時SSL化していきました。
そして約1年半続けてきたこのBloggerブログも、2018年3月上旬に独自ドメインに変更することにし、現在は「https://www.geoseednet.net」のアドレスとなっています。





Bloggerブログを独自ドメインに変更した手順

さて、そんなに難しくなかった独自ドメインへの変更手順です。
取得している独自ドメインのレンタルサーバーでの独自ドメインの公開設定を事前に済ませておきます。
上記を済ませた後、Blogger画面左側のナビゲーションパネルの「設定」で「ユーザー設定」を選択して、「Blogger Draft を使用する」で「はい」を選択します。
そうすると再読み込みでURLが「https://draft.blogger.com/」に変わります。
次にBloggerの画面左側のナビゲーションパネルの「設定」で「基本」を選択して、「公開」「ブログのアドレス」と進んでいきます。
ここで注意が必要なのは、「注:カスタムドメインを設定するとHTTPS化が無効になります。」
と記載されていることです。これがあったので上述したように今まで変更しなかったのでした。
「Bloggerヘルプ」の「カスタム ドメインを設定する」ページを参考に、
「公開」の、
「+ ブログのサードパーティ URL を設定 」をクリック、
独自ドメインのURLを入力、
2個の CNAME が記載されたエラーメッセージが表示されます。

このCNAMEの値をドメインサイトのコントロールパネルで入力していき、DNS設定が有効になるのを待ちます。1時間くらい待ってみましたら有効になっていました。
※Bloggerサイトとドメインサイトはブラウザのタブで同時に開いておきましょう。
さらに、「www.」無しでもサイトにリダイレクトさせるため、同じヘルプページの「ドメインに www. を追加する」で下記の値を得たので、同じくドメインサイトのコントロールパネルでCNAMEの下欄に「Aレコード」の値も追加設定していきました。

「 Google IP を参照する 4 つの A レコードを追加します。」
216.239.32.21
216.239.34.21
216.239.36.21
216.239.38.21

Bloggerに戻って、「リダイレクトする」にチェックを入れて「保存」。
独自ドメインにリダイレクトされるようになって、独自ドメイン化は成功です。

グーグルサーチコンソールに独自ドメインでも登録

今までどおりにサーチコンソールにも独自ドメインのURLをwww.有り無しとも登録していきます。
サイトマップを送信して、「Fetch as Google」でも「取得」をクリックしておきました。





さあ、次です。次にやる事が承認されなければ独自ドメインにした意味がありません。
管理者 :Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年3月19日月曜日

「ミルクの会」さん主催の松戸南部市場フリーマーケットに出店

2018年3月、久しぶりのフリーマーケット出店

松戸南部市場フリマ
松戸南部市場フリマ

前回出店したのは2017年8月の第3日曜日、猛暑の時。
厳しかった夏が思い出されてきましたので、まずはその時の様子から。

夏の屋外でのフリマでは熱中症対策が必須となります。夏以外でも油断は禁物です。
骨董市のように、タープテントの下で折り畳み椅子に座ってゆっくりとお客様を待つスタイルではなく、頻繁に接客が必要となるフリマでは水分補給が重要です。
ウォータージャグに2Lの緑茶を入れ、板氷でギンギンに冷やして常時飲めるようにしておいて、脱水症状になるのを予防していました。
しかし厳しい暑さで喉が常に渇き、お茶はお昼になる前に2人で飲み切ってしまったので、持参した2Lもう一本を追加しました。
もちろんタープテントを張っての日陰の下で過ごしていましたが。
その追加分もどんどん無くなり、午後一には板氷も減ってしまい持参分が底をつきました。
しかし、足りなくなっても大丈夫。飲料は場内にある酒屋さんで買えるので、ロックアイスも買って、ほかにケーシング詰めのかまぼこソーセージを昼食代わりに買って、午後を乗り切りました。
さて、その次の機会はというと翌月(2018年4月までは、松戸南部市場でのフリーマーケットは月一回の開催)でした。
早めに申し込みましたが降雨の予報だったので、前日にサイトからキャンセルしました。そして、やはりフリーマーケットは中止に。
次の機会は翌月。
こちらも早めに申し込みましたが、だんだんと接近する台風を考えると、その影響で中止になるだろうと思い、前日にサイトからキャンセルしました。そして、実際にフリーマーケットは中止になりました。
その後は、松戸南部市場での開催日に用事が入ったりしたので予約を入れられず、今回ようやく7か月ぶりの出店となったわけです。

フリマ出店での注意事項
松戸南部市場でのフリマの開催は「ミルクの会」さんですので、「ミルクの会」さんのホームページから出店申し込みの手続きをします。(-いつもお世話になっております-)
申し込みの前に必ず「詳細」と「注意事項」を熟読しなくてはなりません。
会場によって注意事項に違いがあるので、申し込んだ会場での詳細・注意事項を必ず読みましょう。
今回出品する物は、断捨離・不要になった陶磁器の食器類や雑貨なので販売不可品には該当しないので問題なしです。
「農耕器具類や先のとがったもの」は販売不可品なので、木挽き鋸やペーパーナイフの出品はやめておきました。

フリマ出店の予約方法
ほぼ毎週日曜日(たまに土曜日・祝日)に、東京・埼玉・千葉のどこかの会場で「ミルクの会」さんが関わるフリマが開催されているので、場所と月日を間違えないようにしましょう。
「フリマ開催スケジュール」ページで、開催予定の月日と場所「松戸南部市場」を探して「お申込み」をクリック。
必要事項を入力して「OK」で、ミルクの会さんに申し込みが伝わるわけです。
今回は自宅にたまっていたものを社会に循環させるために、なんとしても出店したいと思い、開催日の約4週間前に申し込みをしました。
受付済みの返信メールは約10日前にいただいています。
「松戸南部市場フリマ」は人気の開催場所ですので、早めに申し込まないと開催日が近づくにつれ、申し込みが締め切りになってしまいます。
「キャンセル待ち」表示が出てればよいですが、「締め切りました」で受け付け不可になってしまう場合もあります。

フリマ出店前日
前日までに出品する物を段ボール箱に詰めて、前夜に車に積み込んで明日早朝に備えます。
以前はプラスチック製衣装ケースに入れていたりしたのですが、サイズが大きいので重さがとても重くなり、一人で持ち運ぶことが出来なくなっていました。そこで、見た目は気にしないことにして、一人で持てるサイズの段ボール箱に入れるようにしました。
そして、お金の用意も。
当日良く使う500円玉は10枚ほど、100円玉は60枚ほど。50円玉・10円玉もある程度用意しておきました。そして、1,000円札も30枚を用意。1万円札・5,000千円札でお支払される方が意外にいらっしゃいますので。



フリマ当日受付前
04時半起床です。朝にかけて寒くなるという前日の天気予報の気温よりは高い気温になり、寒さは感じません。
12月、1月、2月と寒かったけれど、3月になって暖かい日々が続いていたので、急に寒くなるとまずいなぁと思っていました。寒いと人出が少なくなる可能性が高く、売り上げ低下に直結します。
同行者を乗せて道を進みますと、早い時間のせいか交通量が少なめです。どんどん順調に進み、会場前の道路に到着したのが、なんと07時20分。早く着きすぎたと思ったら、すでに10台ほどの車が開場待ちしていました。
松戸南部市場フリマでの開場待ち
松戸南部市場フリマでの開場待ち


受付時間は08~09時なのに。しかも開催は09時からとなっています。
車のエンジンをオフにしてしばらく待っていると、受付が先頭から始まったのが分かりました。
自車の後ろを見ると、受付待ちの車がズラーっと並んでいて驚きです。気が付きませんでした。

フリマ受付から開店準備
手持ちでの出店ではなく車での出店の場合、車列に並んでいると受付の方が来てくれます。出店の手続きをして、ポイントカードにスタンプを押してもらい、係の方の誘導によって出店場所まで進み、駐車しますとその場所が出店場所になります。
車横位置での出店形態です。
まずはお隣さんなどに軽くご挨拶をして開店準備です。
気が早いお客様は掘り出し物を探して、もうお買い物を始めています。

松戸南部市場フリマ
松戸南部市場フリマ

出店に慣れている方は素早く開店して、それに答えていました。
私どもはというと、ひとつひとつの梱包を外すのに時間が掛かるため、ほとんどの方が開店している中、まだ陳列中だったりしました。

久しぶりのフリマ開店
なかなか陳列が終わらない中、ポツリポツリとお客様が来てお買い上げくださるようになってきました。
そして、全ての品を出し終わって完全開店となりました。
お日様も見えたり隠れたりで、ちょうど良い感じの天気です。

フリマの賑わいは午前中
お客様が多く訪れるのは午前中の早めの時間。10時半までくらいでしょうか。
その時間までは、飲料を口に入れる時間が無いというか、その気にならないほど忙しいような状況になりました。
健康のためには、もう少し水分補給を早めに小まめにしたほうが良いですね。
外国の方では、中国系・インド系の方々が多くいらっしゃいました。
真鍮製の香炉であることやインセンスコーンとその使い方などが伝えられなくて残念でしたが、今思えばスマホアプリの翻訳機能を活用すれば良かったのだなぁと。その時は忙しさもあったし、いっぱいいっぱいになっていたのでしょう。

フリマの午後と撤収
さて、お昼を過ぎますと人出が少なくなってきます。ここで、おせんべいなどをかじって昼食代わりとしました。
市場内のお店はほとんどがお休みですが、開店しているお食事処もありました。
松戸南部市場フリマ開催中に営業中のお店
松戸南部市場フリマ開催中に営業中のお店

あとは出店として、軽食や和菓子・郷土菓子などが販売されていました。次回はこちらを利用してみようと思っています。
松戸南部市場フリマ
松戸南部市場フリマ

午後になったら南西の風が強まってきました。この風が出たのをきっかけに店仕舞いをする方が出始めました。
早い方は出店している中を車で退出していきます。
お客様はたまに通るくらいとなり、14時になるとますます風が強まってきたので、ほとんどの方が撤収に掛かり、退出する方が続くようになりました。
これまでもこの時間頃になると、撤収が続くようになっていました。
松戸南部市場フリーマーケット
松戸南部市場フリーマーケット

15時までフリマ開催となっているので、「では14時頃に初めてのフリマに行ってみよう!」とお考えの方は、このような時間にほとんどの方が撤収を開始していますので、もっと早い時間に行くことをお勧めします。
さて、私どもも売れ残った品の梱包をしていきます。持参した数よりだいぶ少なくなりましたが、陶磁器類は梱包に時間が掛かるので大変です。
今回のフリマでも、現在では入手しにくくなったデザインの品があったなどと喜んでくれた方々がいらっしゃって、少しは循環型社会の一助になれたかなと思っています。





管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年3月13日火曜日

Paypal(ペイパル)のパーソナルアカウントをプレミアにアップグレードする

プレミアムにアップグレードするためにその方法を探してみました

ペイパルで個人的に代金を受け取る機会が出てくると思い、パーソナルアカウントをプレミアムアカウントにアップグレードしようとペイパルのサイトで手続きを開始してみました。
※以下のスクリーンショット画像はプライバシー部分を加工してあります。
しかし、サイトのどこにもプレミアムの文字が見当たりません。
ペイパルアカウント設定画面
ペイパルアカウント設定画面

「パーソナルアカウントをお持ちの場合は、以下の手順に従ってビジネスアカウントにアップグレードできます。」
プレミアムアカウントにしたいのですが...。
ヘルプで「Paypalで支払いを受け取る方法を教えてください。」を選択してみると、
ペイパルのヘルプ画面
ペイパルのヘルプ画面

「日本のPayPalアカウントでの資金の受け取りや引き出しには、ビジネスアカウントを開設して、本人確認手続きを完了する必要があります。」
と出てきました。うーん、ビジネスアカウントではなくてプレミアムアカウントにしたいんですけど。
ヘルプを探していると「プレミアムアカウント」の記載がありました。
※下のペイパル公式サイトからの画像では「プレミア」ではなく「プレミアム」と表記されていますので、当サイトではプレミアムアカウントと記載しております。

ペイパルのプレミアムアカウントに関するヘルプ画面

パーソナルアカウントのアップグレード手続き開始

画面にあるのは、サイト左下の「アカウントのアップグレード」だけです。
アカウントのアップグレードが選択できる画面
アカウントのアップグレードが選択できる画面

アカウントのアップグレードをしたいのですから、これを選択してみました。
そして出てきたのは以下のとおりです。
ペイパルのアカウントアップグレード画面
ペイパルのアカウントアップグレード画面

「ビジネスアカウントをどのように管理しますか?
どの管理方法を選択しても、アカウントは無料です。商品およびサービスの代金を受け取る場合のみ、手数料がかかります。」
ビジネスアカウントというと、弊社では既に法人アカウントで開設してあります。個人でビジネスアカウントでは重複する感じになるし違うなぁ、と思いつつもペイパルがそう言っているのだから従ってみました。
「現在のアカウントをビジネスアカウントへアップグレードする」
「個人の取引と事業の取引を一緒に管理する。
ログインに使用しているのと同じメールアドレスを使用してください。」
「新しいメールアドレスで新しいビジネスアカウントを開設する」
「個人の取引と事業の取引を別々に管理する。
ログインするには、別のメールアドレスを使用してください。」
やはりプレミアムの文字は見当たりません。
これなのでしょう。支払いを受け取るためのアップグレードの方法は。
手続きを進めていきます。
メールアドレスは現在のものと同じのが良いので、上段の方法を選択しました。
ペイパルの本人確認の協力お願い画面
ペイパルの本人確認の協力お願い画面

「本人確認にご協力ください」
「お客さまの本人確認のため、さらに情報が必要です。また、本人確認を行うと、PayPalのサービスを使うすべてのユーザーがより安全にサービスをご利用いただけるようになります。
アカウントのアップグレード処理を開始する前に、本人確認手続きを完了する必要があります。」
続行をクリックして、
必要書類を揃えてくださいお知らせ画面
必要書類を揃えてくださいお知らせ画面

アカウント管理者情報は、記載されているそのままで変更しませんでした。
ペイパルのアカウント管理画面。プライバシー部分はカットしてあります。
ペイパルのアカウント管理画面。プライバシー部分はカットしてあります。

ここで注意するのは私の場合、海外との取引を想定していますので、名前をアルファベットで登録していることです。
ペイパルは登録されている文字と本人確認書類の文字が違うと本人確認手続きが滞ります。
ペイパルの本人確認アップロード画面
ペイパルの本人確認アップロード画面
ペイパルの本人確認アップロード画面下部
ペイパルの本人確認アップロード画面下部

ですので、次の本人確認書類は名前がアルファベット表記されているパスポートを用意しておきました。
パスポートの最後頁の「所持人記載欄」もアップロードする必要がありますので、あらかじめスキャンして、私以外の個人情報を画像編集でカットしておきました。
ちなみに所持人記載欄には漢字で現住所を記載してありますが、これは自分で記載したものなので証明にはならないでしょう。
パスポートで確認手続きをするには補完書類が一つ必要です。
これには、固定電話の領収書両面をスキャンしてアップロードしました。こちらの名前は漢字ですが問題ないでしょう。
ペイパルの補完書類アップロード画面
ペイパルの補完書類アップロード画面
ペイパルの補完書類アップロード画面下部
ペイパルの補完書類アップロード画面下部

ペイパルの使用目的選択画面
ペイパルの使用目的選択画面
ペイパルの使用目的を選択した画面
ペイパルの使用目的を選択した画面

使用目的を選択して進みます。

ペイパルのアカウントアップグレードに必要な情報をアップロード終了後の画面
ペイパルのアカウントアップグレードに必要な情報をアップロード終了後の画面

「必要な情報をご提出いただきまして、ありがとうございます。」
「書類審査後、転送不要書留郵便にて暗証番号をお送りいたします。暗証番号を入力すると、本人確認手続きが終了します。」
金曜日から土曜日に変わる頃に上記の手続きをしました。




パーソナルアカウントからのアップグレード手続き進行中

そして、ペイパルからの受付メールを火曜日の昼間に受信しました。
土日を営業日と数えなければ、本人確認手続きの審査期間1日半でメールが来たことになります。
ペイパルからの審査完了メール
ペイパルからの審査完了メール

メールの文面に「本人確認手続きの審査が完了いたしました。」とありましたので問題無しです。
さて、あとは転送不要書留郵便ハガキを待つことになりましたが、少し不安があります。
前回、個人ではなく会社でビジネスアカウントの開設の時に住所の地番を全角数字と全角ハイフン「-」で登録してしまったことから、書留郵便ハガキの宛先のハイフン「-」が「?」に文字化けしてしまっていたのです。
ペイパルでは宛先出力で、ハイフンの全角フォントに対応していないようでした。
会社に書留郵便ハガキが届いてから一週間ほど待ってみても自宅には届きません。これはおかしいと思い、届かない場合は電話するようにとあったので、電話すると丁寧な対応で「送付したハガキがペイパルに戻ってきている。」とのことでした。
それなので、住所の再確認ということで確認しましたが間違っていません。
届かなかった原因は何だろうと考えたところ、ハイフンが文字化けして「?」になっていたことで、配達の方が差出人に戻してしまったのだろうと。
会社には住所のハイフンが「?」でも届いたのですが...。
再送付してもらうことになり、数字とハイフンが半角英数になって無事に届きました。
後日、アカウント設定で自宅住所を確認すると、数字とハイフンが半角英数に変わっていました。ペイパル側で修正してくれていました。
会社の住所は全角のままだったので、これはアカウント設定の「事業情報」「住所」で編集して修正しました。
で、個人アカウントの住所は全角だったので、メインの住所は半角英数に修正しました。
が、請求先で登録している同じ住所は、変更して更新での入力が出来ないのでやめておきました。
ペイパルの書留郵便ハガキ待ち。暗証番号未入力での画面。
ペイパルの書留郵便ハガキ待ち。暗証番号未入力での画面。


ペイパルからの転送不要書留郵便ハガキが到着

メールを受信してから3日後、金曜日の夕方にハガキが到着です。
やはりハイフンが「?」になっていましたが、今回は無事届きましたね。
ペイパルからのハガキに記載されている暗証番号の入力画面
ペイパルからのハガキに記載されている暗証番号の入力画面

本人確認用暗証番号5桁の数字をサイトで入力すると、手続きが完了しました。手続き完了のメールも受信。
ペイパルのパーソナルアカウントのアップグレードが完了
ペイパルのパーソナルアカウントのアップグレードが完了


ペイパルアカウントのアップグレード完了

さて、アカウントは何になったかというと「?」です。
サイトのどこを見てもアカウントの種類が記載されていません。
ですので、サイトにまだある「アカウントのアップグレード」をクリックしてみました。
以下の画像のように完全にビジネスです。
アカウントのアップグレード、次は本当のビジネスしか選択できない
アカウントのアップグレード、次は本当のビジネスしか選択できない

今回のアップグレード前には現われなかった選択肢ですので、パーソナルアカウントはビジネス手前の上位のアカウントにアップグレードしたということです。
とうことで、一週間で手続き完了!




管理者 :Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

人気の投稿