2019年7月18日木曜日

オクラの植え替えは要注意

今季のオクラの発芽・成長は順調

角オクラの種(自家採取)を1畝に2列、20cmほどの間隔で約80個直播きしたところ、全部発芽したと思われる良い発芽率でした。
間引くのを前提にした直播きなので、オクラが小さいうちに間引いてしまわなければと思っていましたが、なかなかその作業に着手出来ず苗が雑草に埋もれてしまう状態に。
そしてさらに雑草と共に順調に成長。丈が20cmくらいになって苗の状態ではなくなってしまい、ようやく雑草を抜いてみるとオクラの葉が重なり合い始めて、さらにまずい状態になっていました。





もったいないからオクラを植え替えてみた(第1回目)

まずは2週間ほど前、丈20cmくらいの時に10株を間引いて植え替えを実施。雨が多く曇りがちなので、畑の土は全く乾燥せずに保水たっぷりで、植え替えには良い状況です。
オクラの根は直根(主根が真っすぐ)で脇の根(側根)は貧弱なので、植え替えには向かない根です。植え替えるとすると、根に土を付けた状態でないとその後の成長に良くない影響が出てしまいます。ポリポットから苗を外して、土ごと植え付けられる状態なら良いのですが。
直根は植え替え後、根が正常に水を吸い上げたりする元の状態にはなかなか戻らないようです。

さて、植え替え元のオクラの株を移植ゴテで周りから大きく掘り上げてみると、土が根からボロボロと離れてほとんど土が根に付いてきません!
これでは植える時にさらに土が付いてこないので、さっさとあきらめて植え替えにかかることに。

直根なので植え替え先の穴を深めに掘って根が曲がらないようにして、穴に水をたっぷり注いで植え付けをします。
埋めた土は強めに押し付けて乾燥しないようにして、水やりをたっぷりして終了です。

一週間後、その間晴れた日は無かったので乾燥せず、オクラは下葉を1枚だけ自ら落として根付いていました。下葉を自ら落としたのは、水分を汲み上げて葉に行き渡らせる力が植え替えによって少なくなったため、落としたのだと考えられます。




ダメもとでオクラを植え替えてみた(2回目で最後

1回目の植え替えから2週間後、間引いていない所がだいぶ混雑したので、雨がようやく上がったタイミングで最後の植え替えをしてみました。
ちなみに、1回目に植え替えたオクラは、移植していないオクラに比べるとだいぶ成長が遅くなっています。

直播きのオクラは根の長さを入れると約30cmになりまして、もう苗とは言えません。

植え替え始めるとなんとかなり久しぶりの日差しが!太陽を見るのは久しぶりです。オクラの植え替えの時に晴れ間が出なくてもいいのに、と思いつつ作業を続行。しかし晴れ間は3分間だけでした。 
植え替え直後のオクラの様子。すでに葉がしおれてきています。
植え替え直後のオクラの様子。すでに葉がしおれてきています。

直根だから相変わらず根に土が付いてきません。
20株ほどを植え替えて、1株は葉の裏側にハマキムシが付いて葉を喰い巻いていたので、開き始めた新しい葉を残して他は切り捨ててしまいました。
画像左側は前回植え替えたオクラ。右側が今回植え替えたしおれたオクラ。
画像左側は前回植え替えたオクラ。右側が今回植え替えたしおれたオクラ。

そして植え替えから約1時間後、葉をすべて残して植え替えたオクラは、先端までがお辞儀してしまって萎えてしまっています。水分がじゅうぶんに行き渡っていない結果です。
画像手前側が葉を落としたオクラ
画像手前側が葉を落としたオクラ

葉を切り捨てたオクラはピンとしています。葉を残しておいても回復しないと思ったので、新しい柔らかい葉を2枚ほど残してあとは思い切って切り捨てました。
葉を切り捨てました
葉を切り捨てました

すると約1時間後、先端までピンとして生き生きと回復。

植え替えたオクラが復活
植え替えたオクラが復活

まだ若い成長途中で葉を切り捨てたことによって光合成量が少なくなってしまい、今後の成長が遅くなるか、株が大きく育たないことでしょう。
しかし、間引いたオクラを捨てるのはかわいそうでもったいないので、植え替えた次第で、実を付けるまで見守っていきます。

オクラの植え替えはしないほうが良い

ということで、畑に直播したオクラを植え替えるとほぼ成長が鈍ってしまうので、植え替えはお勧めしません。
今回はもったいない根性でオクラを生かしてみました。結果は盛夏に。





管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年6月9日日曜日

ニンニクの大収穫

ニンニク収穫の機会は天候重視

ニンニクの収穫を5月中旬から下旬にかけて実施しました。
週末ファーマーの農作業だと土日しか収穫作業が出来ないので、前日や土日に降雨があると収穫出来ません。なぜ出来ないかというと、収穫したニンニクに水分を含んだ土が付いていると、その後の乾燥度合いと保存状況によってはニンニクが黒くカビてしまうことが多いからです。当地での梅雨入りはだいたい6月上旬なので、その前までに収穫作業を終わらせねばなりません。収穫着手までは、民間気象会社と気象庁の週間天気予報を毎日何度も見ながら収穫の機会を計りました。




ニンニクの収穫1回目

1回目の収穫は5月19日(日)でかなり暑い一日。この2週間前からは、ニンニクの花茎(いわゆるニンニクの芽)が伸びて、花茎の除去兼収穫が始まっていたのでニンニクの収穫時期が訪れたと判断しました。天候はほとんど降雨が無い雨不足が続いていたので、土がかなり乾燥中です。
ちなみにこの「ニンニクの芽」は炒めて食べると甘みがあって食感良く、外国産の冷凍ニンニクの芽とは比べ物になりません。 
ニンニクの芽(花茎)。この数倍を収穫。
ニンニクの芽(花茎)。この数倍を収穫。

この日は子供たちが露地完熟イチゴ狩りに来ていたので、ニンニクの引き抜き収穫体験もやってもらいました。

雑草の中の露地イチゴ
雑草の中の露地イチゴ

無農薬ほったらかし栽培の露地イチゴはというと、雨不足の結果ナメクジの発生が抑えられていたので、例年よりナメクジによる食害がかなり少なくなっていました。 

無マルチ敷きの露地イチゴ
無マルチ敷きの露地イチゴ

さて、1回目の収穫ではイチゴ狩りついでに持ち帰ってもらう分だけのニンニクを収穫したところ、良く出来た昨年に比べて更に出来が良くてまずは安心です。

収穫した露地イチゴの一部
収穫した露地イチゴの一部

しかし、全体量からすると少しですが、球割れ(裂球)しているのがありました。今回のこの球割れは、個体差による成熟の早さが原因で、収穫時期が遅かったことによるものと考えています。
この収穫したうち、小さめのものと形が良くないものを自家に持ち帰って皮を剥いてみたところ、外の皮がほんの少し若いものがありました。次回の日曜日の収穫なら全く問題無いでしょうということで、あとは雨が降らないことを願うだけです。






ニンニクの収穫2回目最終日

5月26日(日)、今期のニンニク収穫最終日です。火曜日に約2か月ぶりとなる本格的降雨があって、畑の土の水分量が多くなっているのではと心配しましたが、土がかなり乾燥していたためか、畑はすっかり乾いてカラカラ状態でした。
熊本県阿蘇産、無農薬無化学肥料で栽培された種ニンニクを、こちらでも同様に育てたニンニク976株。
春先からの雑草はほとんど除草せず(時間不足で出来ず)。しかしニンニクは負けませんでした。
一輪車の上に収穫したニンニク
収穫したニンニク

収穫したニンニクをカゴに入れるとすぐいっぱいに
収穫したニンニクをカゴに入れるとすぐいっぱいに

さて、最後の収穫です。ニンニクの茎をつかんで次々に抜いて、畝の近くに用意した一輪車に積んで、そして積み切れなくなったら、谷津(谷戸)上で茎の切断作業に入ります。不要な部分は直接自然に返せ(捨てられ)ます。
ここで正常なもの、球割れしているもの、正常に生育しなかったもの(ほんの少量)3種類に分けて網カゴに。
茎の切断に刃が長めのハサミを使ってみたところ、30本ほど切ったところで中指に痛みが出てしまいました。ニトリルゴム手袋を外して見てみると、ハサミがあたる所が赤くなってしまい、たった30株ほどでこうなるとは驚きです。これでは作業が続かないので、切断には包丁を使うことにして続行。茎を空中切りです。指の赤みは水ぶくれになってしまいました。
この切断作業を繰り返しておよそ5時間で完了!
ジャンボニンニクと見間違うようなものもあり、ニンニクの栽培は大成功となりました。

あとは、保存方法。
自然保存-1。量が多くて一個一個ヒモで茎を結んで吊るすのは面倒なので、潮干狩り(貝掘り)で貝を入れるのに使うようなネットにまとめて入れて、日差しと雨があたらない軒下に吊るしておく。
自然保存-2。量が多くて吊るせなかったものは、風通しの良い冷暗所で穴を開けた段ボール箱か収穫コンテナ(網目)で保存。
さらに、小さなものや球割れしたものは皮を剥いて冷凍保存。冷凍保存しておくと長期保存が可能です。自然保存では春を過ぎると芽が出てきてしまいますので。

4か月後には種ニンニクの植え付けです。栽培期間が長いなー。






管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年5月2日木曜日

キクイモ(菊芋)の植え付け

キクイモが自然発芽

種芋として保存していたけど植えきれなかったという赤芽里芋(たぶん、セレベス)をもらったので、これを植え付けようと耕うん前にそのエリアの様子を見に行ってみました。すると、スギナの中にヒマワリの苗に似た見慣れた若芽がいくつもあって、「あ、キクイモが出てきている。ずいぶんと掘り残しがあったんだなぁ。」の次には「掘らねば!」と。
自然に発芽したキクイモ
自然に発芽したキクイモ

1月に収穫を終えたキクイモの掘り残しが種芋として次につながりました。
収穫時のYoutube動画です。



耕うん機を入れる前に掘り上げてみると、なんと約50株も。
切断されて3cmほどに小さくなったイモからもちゃんと発芽していて、かなり発芽率が良いようです。
種芋から茎が外れてしまったものがありましたが、茎に根が付いているのでキクイモの丈夫さを考えたらそのまま植えても根付くはずなので、これもキープとなりました。
掘り上げたキクイモ苗
掘り上げたキクイモ苗

掘り上げたコンニャク芋
掘り上げたコンニャク芋

ついでにこのエリアにあったコンニャク芋も掘り上げ。生子(キゴ)をもらった試しに植え付けてから3年目。植え替えなかったのでほぼ失敗です。しかし勿体ないので埋め直してみました。どうなることやら。





キクイモ苗の植え付け

背丈高く育つので、植え付ける場所は棚状の畑地エリアを選択。ちょっと場所が狭いけど他に適地がないので仕方ありません。
畝は高くしないで、発芽したものを間隔約15~20cmで置いていって土を被せていくという方法で、時間がないので次々に植え付けていきました。
新芽はちょっとしおれてしまいましたが、夜中から雨降りという天気予報なので、水撒きはしないで天に任せます。
植え付けたキクイモ
植え付けたキクイモ
2日後、雨後のキクイモ苗。成長が早い。
2日後、雨後のキクイモ苗。成長が早い。


キクイモ種芋の植え付け

さて、次は種芋として購入しておいた赤紫色のキクイモの植え付けです。ちなみに、この赤紫色のキクイモは、「赤キクイモ」「紫フランスキクイモ」「紅キクイモ」「フランス赤キクイモ」などと呼ばれているものです。
種芋は約2kgあります。数にすると約30個。キクイモ苗を約50株も余計に植え付けてしまって場所の予定が狂ったので、「土手カボチャ」として植え付ける予定だった場所を狭めてそこに植え付けることにしました。
赤紫色キクイモの植え付け
赤紫色キクイモの植え付け

土作りは粒状ケイフンだけを撒いて耕うんしてあります。
軽く畝を作って約20cm間隔で種芋を置いていって土を被せておしまい。




エゴマが発芽

エゴマが発芽
エゴマが発芽

約10日前に種をバラ蒔きしたエゴマが、ちょっとムラがあるものの発芽。雨が降って水分が行き渡ったからでしょう。
キクイモに囲まれることになりますが、どう成長していくのでしょう?初めてのエゴマ栽培なので楽しみです。





管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年4月22日月曜日

2019年タケノコの収穫の始まり

タケノコの成長が遅い

4月7日にタケノコの様子を見に行っていますが、その時はタケノコが出ているのを確認出来ず、誰かが収穫した跡もありませんでした。
昨年は4月上旬ですでに収穫した跡があったのに。

そして4月20日、もうタケノコが成長しているだろう、へたすると隣家の方が育ち過ぎたタケノコを蹴倒しているのではないかとの心配をしながら竹林に到着。

あれ?
タケノコはどこ?
良く探してみるとちょっと頭が出ているのが2本、だいぶ地上に出ているのが2本だけ。
昨年は4月15日で約60本の収穫をしていましたが、今回はなんと4本。
タケノコ4本だけ
タケノコ4本だけ

そういえば、隣家の方がここのタケノコは晩生(おくて)と言っていたのを思い出しました。しかし、成長が遅すぎでは?
今年の降雨量不足で出てくるのが遅くなっているだけなら良いのですが。今まで無かった「タケノコ不作の年」にならなければと。





竹林の手入れに着手

地主さんが竹林の手入れを出来なくなっているので、そのせいもあってタケノコが少ないのかなとも思い、竹林の手入れに着手。
週末ファーマーの農作業の中から時間配分をして、折り畳み式ノコギリと剪定鋏を持って竹林へ。

まずは枯れてそのままの竹を除去。次に雑木、ツバキが主でそれを切って風通しと明るさを向上させ、真竹を切って間引き。
竹林がだいぶすっきりして約3時間が経過しました。畑作業もやらなくてはならないので、数年育った孟宗竹と真竹の間引き作業の残りは次回に。

手入れ中の竹林
手入れ中の竹林






新たな畑地

畑と谷津(谷地)の間にある耕作放棄地状のちょっとした「棚畑地」を畑地に戻しました。

表面の雑草を根ごとジョレンで除去すると、下はフカフカの黒褐色土壌。
粉状・粒状ケイフンを撒いて、F210耕うん機で耕すと立派な畑地に。
新たな棚畑地
新たな棚畑地

まずは、初めて栽培するエゴマの種を蒔いてみましたが、1袋で約600本分あるとのことで、シソと同じ感じで発芽するのでしょう。
シソはびっしり発芽してきますから。

残りの部分には、ちょっと植え付けが遅くなっているキクイモを種から植えます。あとは、ポット苗として育てている「ホクホク栗味カボチャ」を土手カボチャとして育ててみます。


収穫物の種類はまだ少ないが

茎立菜
茎立菜

今年の茎立菜は、苗を移植した時期が遅かったせいで成長不良なものが多いですが、数多く植えてあるので、それなりに収穫量があります。食べ切れないので、さっと湯がいて冬の野菜用に冷凍にしています。

ウドは初めての収穫です。
昨秋にウドの大木が枯れてから、ウドの株を土で塚状に覆いました。
そして、先月下旬に新芽が出たのに霜にあたって葉が枯れてしまったところを、更に土で20cmほど覆っています。
このところの暖かさで茎葉がだいぶ伸びたので、収穫となりました。
収穫方法は、塚状になっている土を手か移植ゴテで崩していき、ウドの茎の根元が見えたらそこを包丁で切断します。地中のウドは柔らかくて、包丁でスッと切れますので。
塚状にして栽培したウドの収穫
塚状にして栽培したウドの収穫

塚状にすると土を掘るというより崩すので、作業が楽で茎を痛めてしまう心配がかなり少ないです。手で作業をすればほぼ失敗が無いですね。

収穫したウド。茎は土中のもの。
収穫したウド。茎は土中のもの。
ウドは軽く茹でてみました。茎はかなり甘さがあって驚きです。葉はウド独特の香りが強くて、これも美味しくいただきました。

さて、次回の週末(休日)ファーマーの農作業もやること沢山です。




管理者 :Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年3月21日木曜日

ジャガイモの植え付け

この頃、暖かいというか暖か過ぎるので、ジャガイモを植え付けてから芽が出る時期に霜が降りることはないだろうと思い、昨年より2週間ほど早く植え付けてみました。
一昨年はこの時期に植え付けています。





植え付けるジャガイモの品種

種イモを買うのに立ち寄った比較的小規模なホームセンターでは、以前からどんなものが販売されているのかチェックをしています。
近隣で畑での農作業をやっている人が少ないのか、種イモは驚くほどほんの少ししか販売されていません。
そういえば、畑はほとんど見掛けないかも。
で、購入したのは1箱(段ボール箱)だけ堂々と「陳列」されていたダンシャク10kg入り。それと1kg入りのメークインを1袋(網袋)。
他には新品種の「ピルカ」がありましたが、今回は植え付け場所が少ないので見送り。
種イモ(ダンシャク)10kg
種イモ(ダンシャク)10kg

明るく暖かめの店内で「陳列」されていたので、購入後に駐車場で箱を開けて種イモの状態を確認してみました。
腐りは無さそうなので問題無し。芽は段ボールの持ち手穴に近いほうから順にだいぶ伸びていたので、芽出し作業は必要無しの状態。
これなら植え付け後に地表に芽が出てくるのがかなり早いでしょう。

ちなみに、10kgの種ダンシャクイモは72個入。1kgのメークインは12個入でした。




ダンシャクとメークインの植え付け

今回は事前に土作りは行わずに、F210耕うん機で耕しただけ。元肥だけでやってみます。もちろん苦土石灰は撒いていません。
掘った溝に粉状ケイフンを撒く
掘った溝に粉状ケイフンを撒く

今回は地表より20cmほどジョレンでざっと掘り下げて簡単な溝を作って、そこに粉状ケイフンをさらっと撒いていきました。これが元肥です。

芽が伸び過ぎのもあり
芽が伸び過ぎのもあり
種イモを置いていきます
種イモを置いていきます

撒いた粉状ケイフンの上に掘り上げた土を2cmほど掛けて、その上に種イモを約30cm間隔で置いていきます。芽が上に向かってだいぶ伸びているので、種イモの置き方は自然と芽が上になるので、置き方にちょっとの迷いもありませんが、畝の長軸方向に種イモの長軸方向が合うようにしました。
種イモはカットしないでそのまま植え付け。カットすると植え付ける個数が増えてしまうので丸のままで植え付けます。カットすると灰を切り口に付けたりと面倒なのもありまして。
土を被せて1畝完成!
土を被せて1畝完成!

種イモを並べたらジョレンで土を被せていきます。
成長中の土寄せは1回だけにするので、種イモの上には30cmほど土を被せて、初めから高い畝で育てます。
次の畝に植え付け
次の畝に植え付け

時間が無いので、すべての作業においてスピードが優先。
植え付けなければ収穫に至らないので、とにかく植え付けてしまうのです。





これで今季のジャガイモの植え付けは終了。霜が降りないように。
管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年3月10日日曜日

耕うん機F210のオイル交換 2019

F210耕うん機(小型管理機)のオイル交換

農繁期突入ですが、耕うん機のエンジンオイルと変速機(トランスミッション・ギア・ギヤ)オイルの交換をまだやっていませんでした。
なんと前回の交換は約1年前!
農閑期の厳冬期に交換作業を済ませておくつもりだったのですが、週末ファーマーの農作業の時間配分がうまくいかなくて延び延びに。
今日は早めに農作業を開始出来たので、やっとオイル交換となりました。
風が弱いので、乾燥した土がオイル交換時に飛んで来ないので交換日和です。




オイル交換には白いカバーが邪魔になるので、鉄製のフロントガードごと(+)アプセットボルト4本を抜いて取り外さなければならないのです。しかし、久しぶりの作業で忘れていて白いカバーだけ先に外してしまい、またそれを付け直すという手間が発生。

さて、オイル交換。
エンジンオイルの排油ボルトと給油キャップを外して、ついでに変速機オイルの給油キャップも外しておきます。
使用する工具はラチェット式のプラグレンチがお勧めです。エンジンオイルの排油ボルト外しには19mmを使用しました。
廃油ボックスにプラスチック製チリトリ経由で流して排油。エンジンオイルはだいぶ汚れていて黒色に近い!

次に変速機オイル。変速機オイルの検油ボルト外しには「3M-10」を使用しました。
なお、ミッションオイルを完全に交換するのであれば、オイルパンを外して作業を行います。
排油が終わったら、新しいオイルを注入していきます。
エンジンオイルは10W-30のエンジンオイルを使用。ホンダ製の4サイクルエンジンオイルがあるのでそれをいつも使用しています。
SJグレードの汎用機用の「U 汎用 ULTRA」か、SLグレードの「ULTRA G1」です。
今回は「ULTRA G1」。
グレードはG1のほうが良いのですが、価格はG1のほうが約半額です。GIはホームセンターなどで在庫があるので手軽に購入出来ますが、汎用機用のほうは見つかりませんので、インターネット通販で購入しました。汎用機用のほうは現行?の「こまめ」の取扱説明書に推奨オイルとして掲載されていたので購入したのですが、「API分類SE級以上のSAE10W-30オイルをご利用ください」ともありますので、G1でも良いと思ってこれも使っています。

オイルが抜けたら排油ボルトを締めつけますが、シーリングワッシャーは交換しないで古いまま。新しい物を用意出来ませんでした。

新しいオイルはオイルジョッキに入れて注入。レベルゲージで量を確認しながら、約0.30リットル(規定の量)入りました。






次は変速機オイル。
オイルは4サイクルエンジンオイル「ULTRA 汎用 寒冷地オイルSE 5W-30またはAPI分類SE級相当のSAE 5W-30」ですので、前者を使用。こちらもホームセンターで見かけないので、インターネット通販で購入しています。寒冷地オイルなので、使用温度が低めに設定されているのですが、取扱説明書にあるのでそうしています。
これを注入する量は、検油ボルトを外した排出穴からオイルがにじみ出るまでなので、にじみ出たら検油ボルトを締めます。0.90リットル(規定の量)入りますので、オイル缶1本分近く入ります。こちらもシーリングワッシャーの交換は出来ず。

これでオイル交換は完了!

その様子はYouTubeで公開しています。





リフレッシュした耕うん機で、春の植え付け前の土作り。
冬野菜の片付けをして、苦土石灰・米ヌカ、場所によっては消石灰・腐葉土を撒いてから耕うんしました。
耕うん機は、はっきり分かるほど排気臭が軽減していました。








管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

2019年3月2日土曜日

ニンニクの追肥と冬の雑草抜き

仕事中に両腕強打、その後に重いものを無理して持ったため右腕を痛めてから約1か月が経過しましたが、しびれと軽い痛みがなかなか無くならず。
イモ類の掘り起こしなどのハードな農作業は出来ないですが、冬の雑草抜きなどの軽作業なら出来るので、週末ファーマーの農作業は続けています。




冬の雑草抜き

当地では、冬でも丈が低くて地を這うような雑草が繁茂しています。
どんな雑草かというと、多い順に、ホトケノザ(仏の座)、オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、カタバミ(酢漿草)、タネツケバナ(種漬花)、スズメノカタビラ(雀の帷子)、セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)が主です。

特に、不織布でトンネル仕立てにすると、内部が暖かいのでホトケノザが大きく育ってしまい、小さな野菜の株が隠れてしまいます。

スナップエンドウが育ってきたので、トンネル仕立てを終わりにするついでに雑草抜きをしました。
その様子は、YouTubeに短くアップしてありますので、以下のリンクからどうぞご覧ください。




ニンニクの追肥 2019年2月
無農薬・無化学肥料で育てられた熊本県阿蘇山の種ニンニクを植え付けてから、約5か月が経ちました。
昨年年末は少雨に負けず、ニンニクの育ちが良かったので追肥をしていません。肥料過多になって悪影響が出るかもしれないと判断したのです。
そして、今回最初で最後の追肥をしました。
追肥は粉状ケイフンだけです。
株間に適量をポトッ、ポトッ、と置いていきます。
本当は、粒状ケイフンのほうが肥料の持続性があるので良いのですが、購入しに行ったホームセンターで販売していなかったのです。数キロ先にある別会社のホームセンターに行けばあるのは分かっているのですが、そこまでの行動力がありませんでした。





ケイフンの追肥をした翌日には降雨の予報が出ていたので、肥料が土にしみ込んでいくから良いな、と思っていたらなんと雨は降らず。天気予報が外れました。
その後は北西の強風が吹いたので、軽い粉状ケイフンの一部は風に飛んだことでしょう。やっぱり今後は粒状にしようかな。

その様子もYouTubeにアップしてありますので、以下のリンクからご覧ください。
そして、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします。





次回は、露地イチゴエリアの雑草抜きとケイフン追肥です。東側のエリアのイチゴ株は雑草に隠れて見えなくなっていますので。

ちなみに、イチゴの旬は今だとTVで紹介していますが、あれはハウス栽培でのことですので。露地栽培のイチゴの旬は春です。






管理者 : Masa
このエントリーをはてなブックマークに追加

人気の投稿