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2020年5月6日水曜日

草刈機の混合燃料比はマイナーな20:1

今年(2020年5月上旬現在)は雨が多いせいで雑草の伸びが早い。
この1週間でイネ科の雑草がかなり成長して、なんと種まで出来ています。タンポポは綿毛が沢山…。種が出来てからだと、草刈りのタイミングとしては遅いのですが。
ガソリンと2サイクルエンジンオイルとブレンドタンク
ガソリンと2サイクルエンジンオイルとブレンドタンク

草刈機(刈払機)の混合燃料を作る

使っている草刈機の持ち主の混合燃料比の指定は20対1(ガソリン対2サイクルエンジンオイル)です。25:1や50:1なら混合燃料が市販されていますが、20:1はありません。ですので、自分でガソリンと2サイクルエンジンオイルを混合して作ります。

ガソリンは容量900ミリリットル(cc)のガソリンボトルに入れて畑へ。
草刈機の燃料タンク容量は500ミリリットルなので、耕うん機で使う分とで丁度良い容量です。
ちなみに500ミリリットルで、この草刈機は約4時間使用出来ます。刃の回転数は「普通」速度で。一日に燃料が空になる範囲で草刈りはおしまいにしていますので。草刈りばかりやっていられませんし。

2サイクルエンジンオイルはFDグレードで、小さめ容量で500ミリリットル。これでかなり使えます。1リットルのものも購入してありますが、週末ファーマーの農作業では燃料使用量が少ないため、ななかなか減りません。
ブレンドタンク1L製造用
ブレンドタンク1L製造用

燃料を混ぜるブレンドタンクも小さいもので1リットル製造用です。ホームセンターでは大きい容量のものしか見付けられなかったため、ネット通販にて購入しました。
いつも混合燃料は使い切りなので1リットル製造用でじゅうぶんです。






混合燃料の作り方(混合燃料20:1、約500ミリリットル分の場合)

ブレンドタンクに入っているオイルを入れる筒(計量中筒)を取り出します。
ブレンドタンクに500ミリリットルのガソリンを入れます。
ガソリンを500ml入れて
ガソリンを500ml入れて

計量中筒の「20:1」表示の所で、「500ml」調合の場合を示すラインまで2サイクルオイルを入れればオーケー。オイルの量を計算する必要がありません。
計量中筒に2サイクルエンジンオイルを入れて
計量中筒に2サイクルエンジンオイルを入れて

 計量中筒をブレンドタンクに戻しますが、戻す時に筒の「穴」をブレンドタンクの注ぎ口方向に合わせると、筒の中の燃料がきちんと出るような気がします。
計量中筒の穴(2か所)
計量中筒の穴(2か所)

ブレンドタンクの蓋をしっかり閉めたら撹拌させます。
蓋から燃料が漏れやすいのでしっかりと閉めましょう。
そしてブレンドタンクの注ぎ口のキャップを外して、草刈機の燃料タンクに注げば燃料補給完了です。
フェイスシールド
フェイスシールド

メッシュよりクリアーのほうが見やすい
メッシュよりクリアーのほうが見やすい

クリアフェイスシールドで保護して、今日も草刈り開始。








管理者 : Masa
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2019年3月2日土曜日

ニンニクの追肥と冬の雑草抜き

仕事中に両腕強打、その後に重いものを無理して持ったため右腕を痛めてから約1か月が経過しましたが、しびれと軽い痛みがなかなか無くならず。
イモ類の掘り起こしなどのハードな農作業は出来ないですが、冬の雑草抜きなどの軽作業なら出来るので、週末ファーマーの農作業は続けています。




冬の雑草抜き

当地では、冬でも丈が低くて地を這うような雑草が繁茂しています。
どんな雑草かというと、多い順に、ホトケノザ(仏の座)、オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、カタバミ(酢漿草)、タネツケバナ(種漬花)、スズメノカタビラ(雀の帷子)、セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)が主です。

特に、不織布でトンネル仕立てにすると、内部が暖かいのでホトケノザが大きく育ってしまい、小さな野菜の株が隠れてしまいます。

スナップエンドウが育ってきたので、トンネル仕立てを終わりにするついでに雑草抜きをしました。
その様子は、YouTubeに短くアップしてありますので、以下のリンクからどうぞご覧ください。




ニンニクの追肥 2019年2月
無農薬・無化学肥料で育てられた熊本県阿蘇山の種ニンニクを植え付けてから、約5か月が経ちました。
昨年年末は少雨に負けず、ニンニクの育ちが良かったので追肥をしていません。肥料過多になって悪影響が出るかもしれないと判断したのです。
そして、今回最初で最後の追肥をしました。
追肥は粉状ケイフンだけです。
株間に適量をポトッ、ポトッ、と置いていきます。
本当は、粒状ケイフンのほうが肥料の持続性があるので良いのですが、購入しに行ったホームセンターで販売していなかったのです。数キロ先にある別会社のホームセンターに行けばあるのは分かっているのですが、そこまでの行動力がありませんでした。





ケイフンの追肥をした翌日には降雨の予報が出ていたので、肥料が土にしみ込んでいくから良いな、と思っていたらなんと雨は降らず。天気予報が外れました。
その後は北西の強風が吹いたので、軽い粉状ケイフンの一部は風に飛んだことでしょう。やっぱり今後は粒状にしようかな。

その様子もYouTubeにアップしてありますので、以下のリンクからご覧ください。
そして、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします。





次回は、露地イチゴエリアの雑草抜きとケイフン追肥です。東側のエリアのイチゴ株は雑草に隠れて見えなくなっていますので。

ちなみに、イチゴの旬は今だとTVで紹介していますが、あれはハウス栽培でのことですので。露地栽培のイチゴの旬は春です。






管理者 : Masa
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2018年10月23日火曜日

ニンニク発芽中

2期目に植え付けたニンニクも発芽

発芽したニンニク
発芽したニンニク

気温が下がってきたのでどんどん発芽しています。2期目に植え付けたもの(242片)は土曜日には発芽していなかったのですが、日曜日に発芽を確認しました。植え付けてから4日後に発芽です。早いですねー。
2期目に植え付けたニンニクが発芽
2期目に植え付けたニンニクが発芽

1期目に植え付けたもの(592片)はこの土日で8割強の発芽となり、次回の週末ファーマーの農作業時にはほぼ発芽して成長していることでしょう。
これからは冬春の雑草が生えてくるので、こまめに除草をしていきます。追肥はまだまだ先。
1期目に植え付けたニンニクが発芽
1期目に植え付けたニンニクが発芽

無農薬無化学肥料栽培の種ニンニクはまだ1袋ちょっと(約1kg)残っているので、3期目の植え付けをするべく場所の整備を行いました。お隣さんが使っていたけど耕作放棄地のようになっていた場所です。この約180平米の雑草を除草するのに三角ホーで細かくやっていきました。
この荒れた畑を整備したので結果は下の画像で
この荒れた畑を整備したので結果は下の画像で

なぜ小さな三角ホーで除草したかというと、メヒシバ・オヒシバの根が大きめの塊となってしまっていて、それごと削るように掘り起こして除去しなければならなかったからです。さらに、育ち放題のスギナの根を切断していく作業もありましたので。
大汗をかいて腰が痛くなって作業終了にはだいぶ時間が掛かりましたが、見た目がきれいになった畑に大満足です。
F210耕うん機で耕うんした後、ここに3畝を作ったので今季種ニンニク最後の植え付けをしようとしましたが、日没間近になってしまい、植え付けは家人に後日頼むことにしました。
年代物のF210耕うん機と新たな耕作地
年代物のF210耕うん機と新たな耕作地

植え付けてもらった種ニンニクは141片、畝が足りなくて植え付けられなかった残りの種ニンニクはわずかということに。
落っこちていた1片を拾って植え付けて、3期の植え付けでなんと合計976!これは家庭菜園の域を超えているような。
次回はわずかな残りを植え付けますが、合計は1,000片に届かないのでなんとなく惜しい感じ。それでも過去最大数の植え付けなので約8か月後の収穫が楽しみです。






コンポスト容器の移設

容器内が満杯で入れられなくなってしまったので移設となりまして、ちょうど新しい耕作地が出来たのでそこに移設しました。今回で2回目の移設となりますが、前回の移設は一昨年だったような気がします。
コンポスト容器はプラスチック製の筒状容器と蓋の構成で、容量は130リットル。一般的なコンポスト容器の中間サイズでしょうか。これが2個(基)あります。
この容器の中に、家庭で出た野菜くずや魚の骨(1cm以上の堅い中骨などは除く)を入れて、そのあとに土をサラッと被せて微生物や虫による分解を促します。
冬季は分解が遅くなるので、ケイフンをほんの少し入れて微生物の助けをしています。
まずは、設置してあるコンポスト容器を抜き取るために、周囲を掘っていきます。
容器を揺すってグラグラになったら真っすぐ上に持ち上げて抜き取ります。コンポスト容器の中身は分解されて土状になっているので容器内の形に収まっていて崩れません。
移設するには中身が土状になっている必要があるので、移設1か月前くらいまでには野菜くずなどを入れないようにします。
コンポスト容器を抜き取りました
コンポスト容器を抜き取りました

ちなみに当地では魚の骨などがあるとその匂いを嗅ぎつけて、ハクビシンかアライグマに荒らされてしまいます。以前、穴を掘って魚の骨や煮干しの頭を埋めておいたのですが、次の日には掘られて食べられていました。
また、コンポスト容器に魚の骨などを入れたあとに蓋を閉めないと、十数分のうちにはカラスが来て中身をあさっていきます。車は窓やリヤゲートを開けておいたままだと車内のレジ袋をあさっていきますので、キュウリ用のネットを張ってリヤゲートから入れないようにしてあります。
コンポスト容器移設用の穴
コンポスト容器移設用の穴

さて、移設先ではコンポスト容器の底部よりも10cmほど大きい円形の穴を掘っておきます。深さは容器の下部にある段差より少し上が埋まるくらいで。これなら風で倒れることはまずありません。剣先スコップ(エンピ)で荒掘りをしてジョレンで整え、掘った土は埋めるのに使うので寄せて置きます。さらに、容器内に野菜くずを入れたあとに被せる土としても使うのでキープしておきます。
容器を穴に入れて水平を見て問題が無かったら、容器と穴の隙間に土を入れて足でほどほどに踏みながら埋めて、移設完了です。
コンポスト容器を移設用の穴に入れたところ
コンポスト容器を移設用の穴に入れたところ
コンポスト容器の移設完了
コンポスト容器の移設完了

お隣さんのコンポスト容器
お隣さんのコンポスト容器

隣地のコンポスト容器も移設しました。200数十リットルの古いタイプで、蓋には引っ掛かりが付いていないので重しがないと蓋が風で飛んで行ってしまうというもの。他の畑で見かけるコンポスト容器の蓋に重しを載っけているのは、このためなのかと納得です。





秋季露地イチゴの様子

植え替えをしないで整備だけしたイチゴの畝
植え替えをしないで整備だけしたイチゴの畝

今年は1か所だけイチゴの植え替えをして、もう1か所は植え替えず秋前に子株の移植と整理をしたので、枯葉除去と雑草抜きだけの作業となっています。
荒れ放題だった前耕作者のイチゴは今回、根がしっかりとしているものを選別して、隣地へ移植しましたが。
気候がおかしかったせいか、四季生りイチゴではないのにわずかですが、もう花が咲いて実が出来ているものがあります。ただし、全てナメクジに喰われてしまっていました。

柿はかつてない不作で、大木の柿はカラスと競って数個採れるかどうかです。他の人が管理している柿の木は1つも生っていません。やはり気候がおかしかったせいなのでしょうか?しかし、低木でいずれの柿の木とも品種が違う丸柿は昨年と同様たくさんの実が生っています。ただし、この木にはカイガラムシがもの凄く付いていて黒変もしているので、人間が食べられるものが少ないという残念な柿の木なのです。
さて、大仕事が終わったので、次回からは夏野菜の片づけと何か冬野菜の種蒔きをしようと思っています。





管理者 : Masa
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2018年9月18日火曜日

重労働の自然薯掘り

自然薯(じねんじょ)とは

自然薯(じねんじょ)のツル。枯れ始め。
自然薯(じねんじょ)のツル。枯れ始め。

大玉スイカが終わって次の栽培に向けての片付け(雑草抜きがメイン)で、耕作の邪魔になってしまう自然薯(じねんじょ)を掘り出すことにしました。邪魔だけど育っていたので取り除かずに置いておいた4、5年物です。葉はようやく黄色くなってきたところですが、収穫にはじゅうぶんな時期です。
ここ(自分)では自然薯と呼んでいますが、正式名称は「ヤマノイモ」です。「山芋(やまいも)」と呼ぶこともあります。また、独自ですが、山野で自然に生えている自然薯は「天然の自然薯」、畑で栽培している自然薯は「栽培の自然薯」と区別しています。
スーパーマーケットや八百屋さんで販売されている「長イモ」と似ていますが別物です。
農産物直売所では天然の自然薯を販売しているのを見掛けます。小さいもので1本3,000円~、普通サイズで6,000円以上していました。
この畑での自然薯は、種イモ・ムカゴを移植したのではなく、自然に生えてきたものでして、はっきりとした起源は分かりません。前の耕作者が栽培していたようではないです。
畑は、谷津に向かって斜面だった土地に、昭和初期?頃に付近から土を持ってきて平地にしたようで、上層は真っ黒な黒土、下層はシルト質の土が入れられています。黒土の中には古墳時代の遺物が混じっていたりしますので、自然薯もその際に混じっていたのだと思っています。以前雑木林だった場所には自然薯がたくさん生えていましたし。
古墳時代か奈良・平安時代の土師器甕片が出てきました
古墳時代か奈良・平安時代の土師器甕片が出てきました

そういえば、タラノキもたくさん生えていたのに造成工事で無くなってしまいました。皆無です。勿体なかったけど、当時は移植場所が無かったのでどうにもなりませんでした。
さて、自然薯掘りはエンピ(剣先スコップ)を使っての重労働ですので、相方に助っ人を頼みました。
だいぶ前の台風による強風で、自然薯のツルが巻き付いていた園芸支柱は根元で折れて倒れてしまっているので、その周囲の雑草を抜いて根元を見付け出しました。。付近にはムカゴがたくさん落ちていました。これを回収していないので、春には再び自然薯の芽がたくさん出てきます。出てきたら移植して自然薯エリアを作りましょうか。




自然薯掘りは涼しくなってからが良いのだが
曇り空だけど気温が高めで、前日の雨による影響で湿度たっぷり、ほぼ無風という重労働には適さない日ですが、やるしかありません。この連休中に耕うんして最低1畝を作ってミックスリーフと春菊の種蒔きをしないとならないのです。天候・用事・仕事などで週末ファーマーの農作業は次の週末にやれるのか分からないから。特に雨降り。これから秋が深まるにつれ気温が低下すると、植え付けのタイミングが重要になってきますので、やれるときにやっておきます。丁寧な作業は優先されず、やっておきたいことを終わらせるのです。種を蒔かなければ何も収穫出来なくなってしまいます。

自然薯掘り開始

2か所の自然薯を掘り出します。
掘り始めでは萎んだイモが出てきたので、ありゃーこれは出来ていないのか?と思ったら、その下から新しい細いイモが現れてきました。細いなぁと思ったら、その下から太めのイモが出てきました。萎んだイモは役目を終えた古いイモでしたのでこれは廃棄。
小さい自然薯の先端
小さい自然薯の先端

掘り進んでいくと販売されている自然薯のような立派なものが出てきました。しかし、時間が無いので無理やり抜こうとするとポキッと短く折れて真っ白な切断面があらわに。
イモは数本あるようで、その所在が土で確認しづらくエンピで切断することも多々あり。販売するわけではなく、どうせ短くして食用にするのだから良いのです。
まだ下へと続く自然薯
まだ下へと続く自然薯

1か所は全部掘り出せましたが、もう1か所は1m以上掘ってもまだ続いていたので、これは掘り出すのをあきらめました。また芽が出てくることでしょう。そうしたら園芸支柱を立てて育てて、来秋に収穫です。
掘り出した自然薯
掘り出した自然薯

ニンニク栽培場所確保

お疲れ様の自然薯掘りが終わったので、雑草・青シソ・シビランサー・オカノリを抜いて耕うんしました。青シソは穂が出ていたので時間が無い中、穂ジソとしていくらか収穫しました。良い香りです。塩漬けにして薬味として使います。
穂ジソの収穫
穂ジソの収穫

ここは雑草のハマスゲがたくさん生えているのですが、時間が無いのでお構いなしに耕うんしたので、機会を見てハマスゲの除去をしていくつもりです。耕うん前には、米ヌカと粉状ケイフンを薄っすら隙間があるように撒いて簡単な土作りとしました。
前回ニンニクを栽培した場所は、連作を避けるためにざっと1畝作ってミックスリーフと春菊の種を蒔きました。辺りは日没で暗くなっていて、ギリギリ種が見える程度です。覆土は薄くして、特に発芽に乾燥を嫌う春菊のためにジョウロで水やりをして、終えたらちょうど雨が降ってきて本降りの雨となりました。雨が降る気がしていましたが、芽が出ないと困るので確実に水分を与えるということで。





小玉スイカは完全に終わり
ハクビシンに喰われた小玉スイカ
ハクビシンに喰われた小玉スイカ

最後の小玉スイカはハクビシンに綺麗に食べられてしまいました。赤い果肉をほとんど食べ尽くして、皮の内側の白いところが見えるまで。ハクビシンは、スイカが食べられるのはもう最後と思ったのでしょうか?
ところで、獣はハクビシンンと思っていますが、ハクビシンではなく最近話題?のアライグマかもしれないと思い始めました。それとも在来種のアナグマ?
谷津の小さな水路に続く小さな獣道を見ると、水を飲むためだけではなく、たくさんいるアメリカザリガニを捕食しているかもしれません。
ハクビシンも水に入って捕食するのでしょうか?
今度は足跡をよく観察してみることにします。
メヒシバの種。雨後の土手の草刈りにて。これが落ちるので来年が大変。
メヒシバの種。雨後の土手の草刈りにて。
これが落ちるので来年が大変。

小玉スイカのエリア半分の雑草抜きと耕うんをして、イチゴの移植用畝を作ることが出来ました。あとは、イチゴを移植したら元のイチゴエリアを整備して、ニンニクの栽培場所とします。10月中旬までにニンニク植え付けを終わらせなければ。




秋ジャガイモの様子
植え付けてから一週間半ほどで芽が出てきました。夏植えは地上部に芽が出るのがやはり早いですね。
これなら霜が降りる前に成長が終わって、肥大したニシユタカが収穫出来ることでしょう。
発芽したニシユタカ
発芽したニシユタカ

次回も夏野菜の片付けと雑草抜き、年代物ホンダ製F210耕うん機による耕うんが待っていますので、海釣り行きはおあずけです。





管理者 :Masa
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2018年7月24日火曜日

畑での飲料を自作の経口補水液的飲料にしてみました(熱中症対策)

いつまで無降水で酷暑が続くのでしょう。そろそろ農作物に水分不足の影響が目立ってきそうです。

今回の週末ファーマーの農作業は2日間丸々作業が出来たので、やりたかった事がだいぶ終わって満足です。酷暑がひどいので15分作業をしたら20分休憩というペースでの農作業となりましたが。
小玉スイカのエリアの除草をしていきます。 スイカは左側と右側奥の三か所。
小玉スイカのエリアの除草をしていきます。
スイカは左側と右側奥の三か所。

小玉スイカの根張り対策で除草

降雨が10日間以上も無いのに小玉スイカは育ってきています。土中には少ないですが水分があるからです。
そして、だいぶ小玉スイカのツルが伸びてきて、同じように雑草も増えて育ってきています。
雑草があると小玉スイカのツルが雑草の上を這うようになってしまい、ツルから出てくる根が土に達せず成長が悪くなります。
3か所に分けた小玉スイカの栽培場所のうち2か所は雑草が伸び放題となっています。
今回の週末ファーマーの農作業ではこの場所の除草をメインとしました。
雑草に埋もれた小玉スイカ畑
雑草に埋もれた小玉スイカ畑

雑草で多いのはスベリヒユ。これは肉厚な茎と葉が横に広がって、小玉スイカの根張りを妨げてしまいます。スベリヒユは乾燥に特に強く、刈り取った時に回収からもれた茎が再び根を下ろしてしまう生命力の強さです。
三角ホーでは根元を狙って根こそぎの除去を心掛けますが、酷暑で集中力が鈍る中、切断しやすい茎だけが切れて根が土中に残ってしまうことがあります。このため二度手間ですがしっかりと根を除去していきます。
小玉スイカのツルがまだ伸びて来ていない所は三角ホーで除草しましたが、伸びて来ていないと思ったのに雑草に隠れていたりして、うっかり何本かの横ツルを誤って三角ホーで切断してしまいました。
また、ツルはとても折れやすいので、ツルを持ち上げた時にポキッと何本か折れてしまい勿体ないことに。けれど、次々に横ツルが出てくるので、ツルを間引いたと思うことにしました。
除草終了。さっぱりしました。黒土が乾燥で灰色の火山灰みたいになっています。
除草終了。さっぱりしました。
黒土が乾燥で灰色の火山灰みたいになっています。


ツル・葉の下の雑草は一つ一つ掴んで根から引っこ抜いていき、除草が終了。
根元と根を下ろすであろう所々にケイフンの追肥をしておきましたが、降雨がないと追肥が浸透しないので今のところほぼ意味がない状態です。
小玉スイカがあちこちに生っています。
小玉スイカがあちこちに生っています。

小玉スイカは直径15cmほどになっているものがあり、前回の農作業の時から成長していないように見えたので1個収穫してみました。
本来ならツルからスイカに伸びる巻きヒゲが枯れてから収穫するのですが、これは枯れていませんでしたので試験的な収穫です。ただし、この近くの巻きヒゲは枯れているものがありました。
昨年は雑草でスイカが隠れてしまい、出来ているのが分からなくて収穫初回のタイミングを逃した結果、割れたスイカがカラスとカブトムシに喰われるという勿体ないことになっていました。
今年は雑草とカラス対策が万全なので問題ないでしょう。
初物の小玉スイカ。
初物の小玉スイカ。

さて、収穫したスイカを夜に早速食べてみたところ甘みがあったとのことで、次回はそろそろ本格的な収穫開始となりそうです。






自作の経口補水液的飲料

この酷暑の中での趣味的農作業(週末ファーマー・祝祭日ファーマー・シェア農園・シェア畑・家庭菜園)でも小まめな水分補給が重要です。
いつもはウォータージャグにブロック氷を入れてギンギンに冷やした緑茶を飲んでいたのですが(約2人で約6リットル)、今回の農作業最終日は自作の経口補水液的飲料にしてみました。

経口補水液は、熱中症などで脱水症状になった場合の飲料なので、常用するものではありません。
これをふまえての自己流なので、以下は個人の忘備録です。

緑茶は利尿作用があるということで、酷暑の中の飲料としては適さないとのことですが、発汗と蒸発で水分が身体から失われているので、利尿作用なんて全く効きません。
農作業中の食べ物は飴さえも舐める気にならないので、ご近所さんから差し入れが無い限り飲料の緑茶だけの補給なのでした。
しかし、前回までの農作業では熱中症による強めの頭痛が度々起きていたので、飲料による対策をしてみようと考えたのです。もちろん、作業は無理せずに行うことを基本として。
ある医師による経口補水液を作る例を参考にして、ベースは水だけではなく、自己流で緑茶の2パターンにしてみました。

緑茶・水は2リットルを基本として、砂糖(グラニュー糖)を80グラム(大さじ約9杯分)!量が多いのではないかなぁと思いつつも、これぐらいの量がないと効かないのかもと思い、入れてみました。甘味料入りのジュースはこんなものだろうし。
食塩は6グラム(小さじ約1杯分)!これも2リットルでこの量。6リットル分を用意するので3倍になります。となると、一日の食塩摂取量をこの飲料だけでかなりオーバーすることになるなぁと思いつつも、このぐらいの量がないと効かない気がするし。
熱中症の予防対策ではなく、熱中症になった後の対策なので、これでいくことにしました。

さて、農作業開始後まもなく、ものすごい大量の発汗、息切れ、顔の紅潮、だるさが現れましたので、自作の経口補水液的飲料を飲んで日陰で休憩をとりました。
身体からは水分と塩分やミネラルがだいぶ抜けてしまっているのでしょう。
自作の経口補水液的飲料は甘さが口に残るのですが、緑茶よりも身体に良いと思い込ませてあるので、気分的にも熱中症になった後の対策になっている気がします。
2回、3回と大量発汗の休憩ごとに飲むと、気のせいか緑茶だけの時よりも身体が楽な気がしてきました。頭痛もかなり減少傾向です。医学的な検証は全く出来ていないので、何とも言えませんが。

この酷暑の中、無事に週末ファーマーの農作業を終えて、次回に繋げることが出来ました。

高血圧・血圧高めのことを考えて、今後は自作の経口補水液的飲料に入れる砂糖と食塩の量を調整していこうと思っています。





管理者 : Masa
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2018年7月17日火曜日

酷暑の中の週末ファーマーと祝日ファーマーの農作業

オクラがなかなか成長しない

オクラがなかなか成長しません
オクラがなかなか成長しません

約一か月半前、畑に種を一粒ずつ植えたオクラがなかなか成長(伸びて)していきません。
伸びていないのに花が咲き、オクラの実が次々に出来て収穫する事態になっています。
オクラは美味しく出来上がっています。
オクラがなかなか成長しませんが、実はなってきています。
オクラがなかなか成長しませんが、実はなってきています。

密に種を植えていませんが、より良く成長したものを残すために間引きを2回に分けて行って、間引きしたのは無駄にせず移植してあります。

昨年までのオクラ栽培は、育てたオクラで出来た種を使って育てていました。それで問題はなかったのですが、昨年はオクラの実が出来始めてからもなかなかオクラが成長しませんで、ある程度の日にちが経ってから順調に伸びていきました。
これは自家製の種のせいかと思い、今回は市販のオクラの種2種類を購入して栽培してみたのです。
しかし今回もオクラの成長が遅く、株は高くてもまだ40cmほどしかありません。オクラ栽培のイメージとしては、80cmほどに育ってから実を付ける感じでしょうか。
これで成長が遅いのは種のせいではないと分かりました。
元肥もいつもどおりです。追肥はまだしていません。1回目の移植したオクラに追肥をしていますが、こちらも成長が遅いまま実を付け始めました。

なかなか成長しない原因はなんだろうと、昨年の状況も合わせて考えてみました。
当てはまるのは少雨。このせいではないかと。
降雨任せの栽培なので、ほとんど降雨がない現在の状況では水分が極少となっています。
表面の黒土は灰色になりパウダー状でサラサラ。まるで火山灰のようです。

夕方から夜にかけて雷雨の予報が出たりしていますが、実際は当地に雨雲がかからず空振りに終わっています。
畑を潤す降雨があれば成長していくことでしょう。様子を見ていきます。
そういえば、今回の週末ファーマーの農作業で追肥を忘れてしまいました。あまりの暑さに参ってしまって。




スイカの様子
大玉スイカが大きくなってきました
大玉スイカが大きくなってきました

大玉・小玉スイカの成長は順調です。
しかし、大玉スイカのエリアは2週間ほど除草をしていないので、土が見えないほど雑草で覆われてしまっています。
週末ファーマーの農作業の1日は、ここの整備をメインにして酷暑の中、黙々と進めていきました。
雑草はメヒシバをメインにオヒシバとスベリヒユが目立ちます。栄養が良いのでとても肥えている雑草です。スベリヒユはおひたしにして食べる地方があるそうですが、雑草として見てしまっているので、ちょっと食べる気にはならないですね。
その雑草の中に毎年種がこぼれて自然に生えてくる青シソ(大葉)とオカノリとシビランがあります。これは除草しないで残していきます。が、三角ホーの動かし方が勢い良いので、雑草に混じっているこれらをかなりの数、勿体ないことに引っこ抜いてしまいました。
大玉スイカのエリアの雑草。これを除草します。
大玉スイカのエリアの雑草。これを除草します。

シビランは「沖縄野菜シビランサー」と説明書きがあったものを購入したので、「シビランンサー」と覚えてしまいました。「ブラジルホウレン草」「アフリカホウレン草」とも呼ばれています。ホウレン草には全く似ていません。

作業を始めた頃は無風で地獄だったのですが、徐々に乾き気味の強めの南風が吹くようになったので、酷暑の中なんとか除草を進めることが出来ました。
三角ホーを使った作業は、15分作業したら日陰で15分休憩。夕方前には雲が出てきて作業が楽になったので除草を終了することが出来ました。
しかし、カラス対策でスイカエリアを防獣ネットで囲う作業は途中で終了となり、防鳥の水糸をエリアの上に張り巡らす作業は出来ませんでした。
まだ大玉スイカは熟さないので大丈夫でしょう。
雑草除草後。 手前からオカノリ、自然薯、青シソ、奥にあるのが大玉スイカ。
雑草除草後。
手前からオカノリ、自然薯、青シソ、奥にあるのが大玉スイカ。


トウモロコシの収穫
タヌキだかハクビシンとカラスと害虫の対策がほぼ成功して無事に収穫となりました。
トウモロコシの周囲は網だらけになりましたが。
トウモロコシの実を食い荒らすアワノメイガの幼虫対策として、トウモロコシの株の先端にある雄花を受粉終了後にカットしたので、この害も防げました。昨年まではこの雄花カットをしなかったので、ほとんど虫食いとなっていました。
トウモロコシの実は小粒気味で皮が固めになったので、来年は追肥をたっぷりして、降雨による水分の供給を期待しましょう。
無事収穫が出来たトウモロコシ
無事収穫が出来たトウモロコシ

さて次回は、小玉スイカのエリアの雑草抜きがメインとなりそうです。



管理者 : Masa
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