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2018年10月11日木曜日

ニンニクの植え付け

三連休のメイン作業は、当週末ファーマーの農作業で最も重要な「無農薬無化学肥料栽培の種ニンニク」の植え付け作業第一回目でした。
1日目は蒸し暑く、2日目は季節外れの最高気温32度の厳しい暑さ、3日目は北風が涼しい曇り空で前日比-10度の最高気温。作業する内容が多くてハードだったせいもあり、体調がおかしくなってしまい発熱しました。

種ニンニク6kg
種ニンニク6kg

ニンニク植え付け用の畝作りと植え付け

西側エリアの畝作り。粉状ケイフンをうっすらと。
西側エリアの畝作り。粉状ケイフンをうっすらと。

第一回目は二つのエリアに植え付けます。一つ目の西側エリアは前々回までにケイフンと米ヌカを撒いてから耕うんしてあるのですが、その後ハマスゲメインで細かい雑草がびっちりと生えてしまっています。これでは畝が作りにくいので、再び耕うんして細かい雑草を混ぜ込むことにしました。しかし、ハマスゲは先々はびこってしまうので、出来る限り畝作りと植え付けの際に取り除くことにしましたが、このせいで植え付け完了まで時間が余計に掛かってしまうことになりました。
今回は鍬ではなくジョレンで溝をだいたい掘って、そこに粉状ケイフンをうっすらと撒き、元肥としています。その後、ジョレンで土を寄せて高さ20cm前後の畝を作っていきました。この高さは、追肥の際に土寄せをしないので、あらかじめ畝を高めにして植え付ける種ニンニクを深めに埋めるためです。
種ニンニク球から1片ずつにばらした状態
種ニンニク球から1片ずつにばらした状態

畝を作り終わったら、阿蘇産の種ニンニクの植え付けです。この種ニンニクでしかニンニク栽培はしません。種の状態から収穫後の状態までとても良いのです。

球根植器
球根植器

初めは球根植え器で畝に穴を掘ってみました。これを使うときれいに穴が掘れるのですが、ちょっと時間が掛かってしまいます。今回も時間が無いので、中腰でざっくりと移植ゴテで掘っていくことに変更です。
直径約7cmの穴の中心と穴の中心の間隔は約15cm。深さは9cm前後。ここに種ニンニク球をばらした1片を軽く地中に押し付けるようにして直立させ、次々に置いていきました。 
種ニンニクの植え付け
種ニンニクの植え付け
種ニンニクの植え付け間隔
種ニンニクの植え付け間隔

二つ目の真ん中エリアは、ハマスゲが他と比べて少ないので作業は順調ですが、腰が痛くなったので四輪付き農作業ミニカート(らくらくカート)に座って穴掘りと植え付けをしてみました。これを使うと腰への負担が軽減されるようでだいぶ楽です。一つ目のエリアでも使えばよかったと少し後悔。
畝を真っすぐに作るためにガイドヒモを使いましたが、 面倒なので一度きりです。
畝を真っすぐに作るためにガイドヒモを使いましたが、
面倒なので一度きりです。
真ん中エリアでの種ニンニクの植え付け
真ん中エリアでの種ニンニクの植え付け

このエリアの半分は土作りをしないで元肥だけで畝を作っています。時間がありませんでした。成長に差が出てくるのか観察することにします。

さて、猛暑の中、植え付けた数は?
1畝で40片前後、今回は全部で592片を植え付けましたので、全部育てば592株になります。
しかし、6kg購入した種ニンニクは1/3ちょっと残っています。
東側エリアの整備をしたので、次回の週末ファーマーの農作業で耕うんして、時間を置かずに畝を作って、残りの種ニンニクを植え付けることにします。

ちなみに、このエリアの谷津に近い所では、カブトムシの幼虫が土中からたくさん出てきてしまいました。浅いところにいるのです。無事だったものはその場に埋め戻したのですが、他の場所に埋めれば良かったと今思いました。そんな余裕が無かったのですね。耕うんしたらまた出てきてしまいます。畑が自然に近い状態に戻り始めていたので、カブトムシが卵をたくさん産んでいったのでしょう。




ニシユタカの追肥・土寄せ

ニシユタカの株間にケイフンの追肥
ニシユタカの株間にケイフンの追肥

秋ジャガイモは植え付けた9割近くが順調に成長中です。
全く芽が出てきていないのがあるのですが、どうなっているのでしょう?種イモのまま死んでいるのかもしれません。
追肥は株間に粉状ケイフンをボテッと置いて、その上とニシユタカの株の根元・周囲を10cmほど埋めて土寄せとしました。
ちょっと心配なのは、土寄せで集めて使った土に以前の苦土石灰の粒が結構混ざっていたこと。石灰分が多めなので、ジャガイモそうか病にならなければ良いのですが。

ニシユタカの追肥・土寄せ後
ニシユタカの追肥・土寄せ後

台風24号の塩害(引き続き)

南側が塩害にあったヤーコン
南側が塩害にあったヤーコン
塩害にあった丸オクラ
塩害にあった丸オクラ
強風で倒れた鷹の爪(トウガラシ)
強風で倒れた鷹の爪(トウガラシ)

ヤーコンは風が強くあたった南側の葉が駄目になっていました。丸オクラは葉がしおれてしまったのでおしまいです。
鷹の爪(トウガラシ)は台風の強風で、株と園芸支柱を繋いでいた劣化した麻ヒモが切れたため倒れていました。早めに倒れたようなので、塩害にはあっていません。
倒れなかった日光トウガラシは南側が塩害にあっていました。




管理者 : Masa
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2018年2月25日日曜日

ヤーコンの収穫をしていたら外務省からのメールが

ヤーコンの収穫は終わり

早朝は氷点下だったのに、昼間には15度ほどになったりもする天候になってきたので、ついにヤーコンの収穫を終わりにしました。
寒暖差が大きくなり特に暖かくなると、出来たヤーコンが痛んできたりしますので。
日差しがあり掘り上げには暖かいので、今日の週末ファーマーの農作業はTシャツと長袖シャツでじゅうぶんです。
大きいヤーコンが収穫できました
大きいヤーコンが収穫できました

ヤーコンを傷付けないよう、いつものようにヤーコンの株から50センチほど離れてエンピ(丸スコップ)を入れて慎重に掘っていきます。範囲は長さ1.5m、幅60cmほど。
そして土がほぐれたところで、株元を持って引き抜くとヤーコンと種イモが付いてきます。
収穫したヤーコン
収穫したヤーコン

今回もなかなかの大きさのヤーコンが収穫出来ました。 

ヤーコンの種イモの植え付け

今回のヤーコンの種イモ
今回のヤーコンの種イモ

そして、掘った後に少し掘り下げ、ケイフンを元肥として敷いて土を軽くかけました。これでヤーコン種イモの植え付け準備完了です。 
ヤーコンの種イモの植え付け
ヤーコンの種イモの植え付け

いつものように適当に種イモを密に置いていき、土で覆って畝を作ったらヤーコンの植え付け終了。作業時間は30分ほどでした。




外務省からのメール

農作業中にスマホがケイタイメールの着信をお知らせしてきました。
いつものように、ニトリル手袋を外して受信ボックスを見てみると、

『外務省海外旅行登録「たびレジ」【登録完了のおしらせ】』

とありました。??登録した覚えがありません。
とりあえず内容を見てみました。以下、全文です(文章の一部を〇に変更しています)。

外務省海外旅行登録「たびレジ」【登録完了のお知らせ】

 あなたのメールアドレスが「たびレジ」に登録されました。
 以下の旅行予定に合わせて、外務省や在外公館から海外安全情報があなたのメールアドレスに届きます。
 本メールにお心当たりのない方は、下記「お問い合わせ」までご連絡ください。
 お問い合わせ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ 
tabireg/contact.html


 ●旅行期間
  2018年〇月〇日~2018年〇月〇日

 ●旅行先
  〇〇〇〇〇
 
★★この旅行のお役立ちホームページ
 
 ●海外安全ホームページ

  〇〇〇〇〇
    http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/
pcinfectionspothazardinfo.asp?id=〇〇〇

  海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/

 ●在外公館
  ・〇〇〇〇〇: http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/
zaigai/list/〇〇〇.html
   〇〇〇大使館: http://www.〇〇〇.emb-japan.go.jp/index.htm
    住所: 〇〇〇
    電話番号: 〇〇〇
    FAX番号: 〇〇〇

   在外公館ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/ 
zaigai/index.html 
   在外公館の連絡先:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/ 
zaigai/list/index.html 
   在外公館の管轄区域:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/ 
zaigai/list/kankatsu.html

 ●海外安全アプリ
  海外での安全に関する情報をお届けするための「海外安全アプリ」も提供しています。
  アプリのダウンロードはこちらから
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/ 
oshirase_kaian_app.html

 ●外務省海外旅行登録「たびレジ」ホームページ
  ・トップページ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ 
tabireg/ 
  ・ご意見・ご感想のページ:   https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
feedback.html 
  ・お問い合わせ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
contact.html


□□□ 外務省領事局           □□□
 □□□ 外務省海外旅行登録「たびレジ」  □□□
  □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 です。
差出人のアドレスを見ると政府機関だし、じっくり調べてみると本物でした。
通話用スマホも含めて全てセキュリティ対策をしているので、その点は大丈夫。
何だろう?と気になりましたが、しばらく放置することにしました。

帰宅後に、
「本メールにお心当たりのない方は、下記「お問い合わせ」までご連絡ください。」
ということでPCからアクセスし、問い合わせようとしましたがやめました。
このようになった原因があるはずです。システムのミスではないはず。

メールが届いた原因判明

次の日、家人に届いた親族からのケイタイメールは、なんと海外からでした。
これはと思い、「どこの国から?」
「〇〇〇〇〇から。」
外務省からのメール問題が一気に解決です。

連絡先として私のケイタイメールアドレスを、『外務省海外旅行登録「たびレジ」』に登録して出発していったことが原因でした。
ラインで一言伝えてくれていたら悩む必要が無かったのにと、ちょっとだけ思いました。

この『外務省海外旅行登録「たびレジ」』に登録したことによって、海外で何かトラブルが起きたり起こる前兆を知ることが出来て、日本国内からの支援が早くから可能になるかもしれないですね。





管理者 : Masa
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2018年2月6日火曜日

農閑期の農作業はヤーコンの収穫

先月の主な農作業として、ニンニクのエリアの細かい雑草抜きをやっていましたが、土の乾燥具合(降雪前)を見てヤーコンの収穫なども行っています。
掘り上げたヤーコン1株
掘り上げたヤーコン1株

ヤーコンは健康食品

ヤーコンは、フラクトオリゴ糖・ポリフェノール・ミネラルが豊富ということですし、血圧・コレステロール・中性脂肪・血糖値の値を低下させる効果もあるということで、一昨々年あたりから収穫するようにしています。
しかし収穫当初はイモが細かったり亀裂が入っていたり、また、量も少なくいまいちな出来上がりでした。
これは植え替えもせず、肥料はケイフンを株元に年に1回置くくらいなので、積極的栽培を行ったとは言えなかったせいがあるでしょう。

この収穫を機に、掘り上げた種イモを同じ場所ですが植え付けてみることにしました。
元肥にケイフンをさらさらっと撒いて土をかけ、その上に種イモを雑に密に置いています。
密に置かないほうが良いのですが、場所が無かったし種イモを捨てるのは勿体ないので、そのようになりました。

2018年1月、冬のヤーコン収穫

ヤーコンの収穫は霜が降りる前に行うのが良いのですが、いつも収穫時期が遅くなってしまいます。
ヤーコンは霜にあたると茎葉が枯れてしまい、そのだらしない恰好は畑が汚らしく見えてしまいます。ですので、枯れた地上部は収穫より先に刈取りを行っています。
今季の収穫は、雪が降る前に二回に小分けして行いました。
霜に毎日あたったせいなのか、いくつかのイモは腐りかけていて残念なことに。
収穫出来たヤーコンは、栽培した株に対して今までよりも多かった結果となり、また、太さも過去最大だと思います。
収穫したヤーコン1回目
収穫したヤーコン1回目

再び種イモを植え付け

今回も種イモを同じ場所に植え付けてみました。元肥ありと無しで。

ヤーコンの種イモを植え付け
ヤーコンの種イモを植え付け

あとは三分割した1回分の収穫が残っています。
積雪20cm超えと積雪数センチの2回の雪を経たヤーコンはどうなっているのでしょう?






茎立菜ほか葉物の様子

うっかりしていました。1月になってからムクドリの食害にあってしまいました。
ムクドリの食害にあった茎立菜
ムクドリの食害にあった茎立菜

ご覧のように、葉をほとんど喰われてしまっています。喰われてからトンネル仕立てにして防鳥ネットを掛けました。

ムクドリに葉を喰われたブロッコリー
ムクドリに葉を喰われたブロッコリー

ブロッコリーも同様です。被害の後に対策として防鳥ネットを掛けたのですが、丈が高いためトンネル仕立てに出来ず、上から喰われてしまっています。これでは育ちが悪くなります。

降雪の後はホウレンソウも喰われました。生だとアクが強いから美味しくないと思うのですが。よっぽどエサが無いと思われます。喰い荒らされたホウレンソウはあきらめましたので、残りもどうぞお食べください。

近隣の畑の葉物もひどいありさまです。ブロッコリーは茎とつぼみしか残っていません!
何かの菜っ葉は、もう何だか分からなくなっています。

イチゴの様子

昨年末に植え替えしたものが降雪後の霜により、根が地上部に上がってきてしまい、株の状況が悪くなってきています。昨年末は問題なかったのですが。
11月頃までに植え替えたものは問題ありません。
やはり植え替えは10月中には終わらせて、まだ暖かい時期に根を張らせなくてはならないとの結果が出ました。
根が上がったものは指で押して土に戻しました。けど、徐々にまた上がってきてしまうのだろうな。

霜で根が上がってしまったイチゴの株
霜で根が上がってしまったイチゴの株

さて、次の農作業機会には雨が降る予報です。その次は強い霜が降りることでしょう。自然には勝てません。



管理者 : Masa
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2017年3月20日月曜日

ヤーコンの収穫

農作業前に車の装備品のグレードアップ

ハロゲンバルブ(2個入りが普通)
ハロゲンバルブ(2個入りが普通)

農作業前に車のヘッドライトバルブの交換

農繁期の畑からの帰り道は暗くなります。行き来に使用している車のヘッドライトは純正ハロゲンの黄色っぽい色で明るいとは言えず、明るいものに交換しようと思っていたのです。
社用車のエンジンオイル交換に行ったついでに、どんなものがあるか見てみました。ちなみに社用車のエンジンオイルは5W-40でモービル1に決定。前回もモービル1だったからです。とその時は思ったのですが、前回は自動車整備工場で車検だったので、エンジンオイルの銘柄は分かりません。モービル1は前々回でした。エンジンオイルフィルターも一緒に交換して、オイルを入れ替えたら良かったのかもしれませんね。
次回はメーカー推奨オイルのカストロールでエッジにしますかね。
立派なハードプラスチックケース入り。何かに再利用したくなります。
立派なハードプラスチックケース入り。何かに再利用したくなります。
  
さて、ヘッドライトをHIDかLEDに変えようかとも思ったのですが、HIDだとバラストを付けたり、LEDはちょっと車格に合わないかなぁなんて売り場を見ていました。
で、見ているとノーマルハロゲンバルブのコーナーとは別に、ハロゲンバルブの売り場があるのに気が付いたのです。しかも各バルブの試し点灯が出来ます。スイッチで点灯させたり消灯させたりして見比べて、ケルビン数が上がると青みが強くなってちょっと若者向きかな?5000Kあたりが良いかな?なんて決められないでいました。
すると、弊社役員と共に店員さんが来て相談に乗ってくれました。
やはりハロゲンのままだと劇的な明るさの変化にはならないというお話でしたが、今回はハロゲンのままでいくことに。
色々ある中で選んだのは、PHILIPSのCrystalVision(クリスタルヴィジョン)で色温度4300Kです(Made in Poland)。
気を付けなくてはならないのが、車によってバルブの形状が違うので、適合表で車種と年式等を良く見てから購入してくださいね。不安な場合は店員さんに聞きましょう。
このバルブは、白さと明るさを追求したベストバランス高効率ハロゲンバルブで、もちろん車検対応です。8000Kだと青みが強くなって車検に通らないなんて場合もあるので、良く確認してからにしましょう。
ハロゲンバルブの交換は簡単(今回の車の場合)ですが工具が必要です。
必ずバッテリーのマイナス端子を外してから作業を行います。外した端子の取り扱いにも注意が必要です。バッテリーの取り扱いに慣れていない方は無理せず、販売店での交換をお勧めします。
バルブのコネクターを外し、保護のゴムを外し、付いていたハロゲンバルブを外し、新しいバルブのレンズに指紋を付けないように注意をしながら取り付け、あとは元通りに。点灯確認して、カーラジオの設定を直して交換完了です。
ちょっと外すのに固かったのがあってそれに時間が少し掛かりましたが、全体で20分ほどでした。
どんなあんばいか畑からの帰り道が楽しみです。



畑の谷津

畑に到着です。昨夜は北風が強かった時があったので、お隣さんの肥料の空袋などが谷津に飛んで行っているのを発見。まずはそれの回収に入ります。
対岸下まで飛んで行っているものがありました。近づいて見てみると水が見えません。極度の渇水です。ゆっくりと足元を確認しながら進むと、なんと対岸下まで歩いて行けました。普通ならずっと手前でぬかるみに足をとられて動けなくなるのに。
回収して、次は耕作地に芽が出てきた雑草をささっと除去。
渇水中の谷津
渇水中の谷津

畑の空間放射線量チェック

久しぶりに線量計で数か所の空間放射線量の測定をしました。
使用している線量計は「AIR COUNTER_S」で放射線量(ガンマ線)を簡易的に把握するものです。
当地では以前畑作をしていた学校関係者の方が、原発事故後の収穫物の放射性物質検査を検査機関に依頼しています。その結果、放射性セシウムから受ける放射線量の値は検出無しということでした。
数回ずつ同じ地点で空間放射線量を測定した今回の結果も、以前と同じく問題無しです。
値0.05マイクロシーベルト以下。
値0.05マイクロシーベルト以下。数値が点滅しているので検出限界値以下です。
実際は地上約1mの位置で計測しています。写真撮影のために置いている状態です。

最後のヤーコンの収穫

大株が2つ残っていたのでそれの収穫作業です。
ヤーコンは折れやすいので、株の周囲から大きく掘っていきます。
ヤーコン掘り上げ中
ヤーコン掘り上げ中

種イモから新芽が1つだけ出てきていました。本来の掘り上げ時期は霜が降りる前です。今回は遅いですね~。
ヤーコンの種イモ。赤みを帯びて、形状はいびつな球状です。
ヤーコンの種イモ。赤みを帯びて、形状はいびつな球状です。

株が甘いのかなんだか、小さい蟻がたくさんいたし、カブトムシの幼虫は数匹出てきました。 
大きく掘りました
大きく掘りました

ついでに古墳時代のものと思われる赤彩された土師器の埦?片も出てきました。今まで出てきたものでは大きいほう。
土師器の埦?片
土師器の埦?片

ヤーコンの食感はシャキシャキとしていて、きんぴらが個人的には一番好きですね。あく抜きした生食(サラダ)は梨のような食感らしいですが、慣れていないので生食はやめておきます。
2株分のヤーコン
2株分のヤーコン

ヤーコンの株元でツクシが顔を出していました
ヤーコンの株元でツクシが顔を出していました

あとの時間はひたすら雑草抜き。小さな小さな雑草も1本ずつ抜いて。途中で効率化を図るために、両手を使って抜いてみたりしました。 
帰宅中、車のヘッドライトが照らす色は交換前よりかなり白みが強くなって、だいぶ明るくなったように感じました。交換効果抜群です。
さあ明日は氷雨です。恵みの雨です。




管理者 : Masa
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2017年1月29日日曜日

ヤーコンの収穫

ヤーコン 

ヤーコンとは

キク科の多年草で南米アンデス山脈地方が原産です。日本での品種は数種ありますが、ここで栽培している品種は不明です。「イモ」の色は白~黄色で、収穫時には表面が裂けて割れ目が入ってしまいますので、日本での品種改良が進んでいない輸入当初からの品種と思われます。
茎はヒマワリの茎に似ていて、この畑では手間をかけないでも、だいたい1.2m前後の高さに成長します。花は咲いたことがないですね。これは、花が咲く前に降霜で茎葉が傷んで成長が終わって枯れてしまうからだと思われます。見たことがない花は、ヒマワリの花に似るとのことです。葉もなんとなくヒマワリに似ているかな?食べる部分はイモ=塊根(かいこん)で、サツマイモの白っぽい品種に一見似ています。それの間には、地下茎が肥大化して球状となった塊茎(かいけい)がいくつもあり、これが種イモとなります。白色と紫色が混ざった色で、ゴツゴツとしたコブが多く出ています。 
ヤーコンの地上部を切り取った状態
ヤーコンの地上部を切り取った状態 


ヤーコンの育て方(独自)

このヤーコンは、以前この畑を借りていた方が植えていた子孫です。塊茎が混ざっているのに気が付かず畑を耕し、雑草とは違う何か分からない芽が1、2本出てきたので、それを成長させたらヤーコンだったのです。
その年の秋は収穫せずにそのまま根の塊を掘り上げて、元肥無しで畝にしないで畑の隅に植えてみました。
それが次の年には大きく生育し、少量ですが収穫出来るようになりました。そして、その塊茎を個別にせずだいたいな感じで、またまた元肥無しで元の所に植え付けたのが、今回の収穫に至ったヤーコンです。ヤーコンは連作に向かないとありますので、別の場所に植え付けていたらもっと生育したのでしょう。

ヤーコンの収穫

通常は降霜する前に収穫するのでしょうが、こちらは枯れた地上部を切り取って今まで放置していました。イチゴの植え替えが終わったし、畑の収穫物が少ないので1株だけですけど、掘り上げに取り掛かったわけです。ここは、またまたハマスゲがはびこるエリアで、それをいちいち取り除くのでそちらで手間取ります。スギナも同様です。
ハマスゲとスギナの根
ハマスゲとスギナの根

ヤーコンはイモが横に生えている場合が多いので、エンピを入れて掘る場合は株からの距離をとって掘ります。植木屋さんの植木の移植みたいな掘り方です。
写真右側の突起物がヤーコン
写真右側の突起物がヤーコン

ヤーコン掘り上げ中
ヤーコン掘り上げ中
雑草も一緒に掘り起こせるので嬉しいですね。

ヤーコンの株下深くにエンピを入れます
ヤーコンの株下深くにエンピを入れます

イモは傷付きやすく折れやすいので要注意です。移植ごてをあてると皮が傷付きますし、サクッとイモに入ってしまいます。あせって掘り上げたので今回は何本かそんな状態です。
掘り上げ後
掘り上げ後

1株から収穫できたヤーコン。細すぎるのは除いてあります。
1株から収穫できたヤーコン。細すぎるのは除いてあります。

折れたヤーコン
折れたヤーコン

あと残りは2株あります。



ヤーコンの植え付け

こちらも通常は種イモを保管しておいて、春以降初夏までに植え付けるのでしょうが、例年前述のとおりなので植え付けてしまいます。
今回は植え付ける場所を横に移して元肥(鶏糞)を撒き、畝状にしました。そして、塊茎はあまり個別にせずに茎に付いた単位のまま密集して植え付けてみました。場所をとるのでまとめてしまった状況です。ちなみに土壌の酸性度が高くないので、ここ数年は苦土石灰を撒いていません。鶏糞の石灰分だけで十分なようです。
ヤーコンの種イモ
ヤーコンの種イモ

植え付け後
植え付け後

ヤーコンの食べ方

うちでは「きんぴら」にして食べます。フラクトオリゴ糖が多量に含まれていて、他にも良い成分が豊富に含まれているということですので、2株目以降の種イモはしっかりと植え付けて栽培してみますかね。






最後に。レモングラスのような草はいわゆる「カヤ」ということが判明しました。しかも食用で植えたとのお話です。除去にほんの少しだけ着手しています。
管理者 : Masa
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