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2018年8月19日日曜日

少雨・高温続きで夏野菜への影響が

大玉スイカの成長が止まった


無農薬有機栽培の大玉スイカ。これが最大サイズ。
無農薬有機栽培の大玉スイカ。これが最大サイズ。

例年なら大玉スイカのために空けていたエリアを越えてツルが伸びていくのに、今年は長く伸びることなく株元から3m前後の範囲で成長が止まってしまいました。
大玉スイカの実は自然に任せて生るだけ生らせるので、大玉スイカにはならずに小~中玉スイカの大きさで次々にスイカが出来ていくのですが、今年は初めに実を付けたものが大玉・中玉になっておしまいです。残るは3個だけ。実の根元の巻きヒゲが完全に枯れるのを待って収穫しようと思っていましたが、大玉スイカは後述する被害を回避するために収穫してしまいました。巻きヒゲは先端が枯れている状態でした。

巻きヒゲが枯れて収穫適期の大玉スイカ
巻きヒゲが枯れて収穫適期の大玉スイカ

小玉スイカのエリアに被害が

ハクビシンに割られた小玉スイカ
ハクビシンに割られた小玉スイカ

小玉スイカ1個がパカっと割れて真っ赤な破片が散乱!ついにハクビシンによる食害にあってしまいました。足跡がスイカに付いています。

ハクビシンの爪痕。亀裂が入って中から泡が噴出しています。 暑さで発酵中なので廃棄。虫達のエサになります。
ハクビシンの爪痕。亀裂が入って中から泡が噴出しています。
暑さで発酵中なので廃棄。虫達のエサになります。

先日、防獣ネットをよじ登った跡があったけどその時は大丈夫でした。どうやら熟したものを狙ったようです。他の小玉スイカをよく見てみると爪痕があるものが数個。割れているものもありました。
これからかなりの数が熟してくるので心配です。

先日、谷津に捨てたスイカにはカブトムシのメスが。
先日、谷津に捨てたスイカにはカブトムシのメスが。



ツルアリインゲンとツルナシインゲンが不作

実が生らないツルアリインゲン
実が生らないツルアリインゲン

すっかり大きく成長して花をどんどん咲かせ続けているインゲンは、実が生らずに花だけ咲いて終わってしまっています。
インゲンは気温が高い(30℃くらい以上)と実がほぼ生らないので、高温続きのせいが大いにあるのでしょう。
このままだとほとんど収穫出来ずに終わってしまいそうです。
ほぼ実が生らないツルナシインゲン。1つ実を発見!
ほぼ実が生らないツルナシインゲン。1つ実を発見!


ナスは順調になり

千両ナスはほぼ順調
千両ナスはほぼ順調

千両ナス・水ナス・米ナスはほぼ順調に育つようになりました。今年は夕立などのにわか雨がかなり少ないものの、一週間に一度くらい降る少しの雨でなんとかなっているようです。
ただし、水分不足によると思われるツヤが無いナスがだいぶ出来てはいます。

収穫した千両ナスの一部
収穫した千両ナスの一部

雑草抜きで出てきた古伊万里と思われる碗片。 雑草は繁茂するハマスゲ。漢方薬になるとのことだが。
雑草抜きで出てきた古伊万里と思われる碗片。
雑草は繁茂するハマスゲ。漢方薬になるとのことだが。

オクラも順調

だいぶ成長してきたので、収穫した後は実の下の葉を切っていくようにしました。
そうすると、株の上のほうへ栄養が届きやすくなって、上へ上へと成長して次々に花が咲くようになり、収穫も続いていきますので。

手前の普通サイズのは収穫するオクラ。大きいのは種用
手前の普通サイズのは収穫するオクラ。大きいのは種用。

 収穫適期を逃したオクラは3日間も置けば大きくなってしまい、固くて食べられなくなります。今まではそれを取り除いて捨てていましたが、これからは来年に向けてオクラの種用としてそのまま成長させることにしました。
ただし、さやが褐色になって種になりかけるとカビやすいので、多めに種用として残していき、今後は気を付けて見ていく必要があります。



トウガン(冬瓜)の収穫開始

昨年、自然分解した実から残った種が発芽してそのまま成長したトウガンの収穫開始です。今年は収穫開始時期が早いです。
1株に大きさ23cm前後のものが15個ほども生っています。
株元の葉は黄色くなってきていますが、全体ではまだ青々とした葉のまま黄色い花を次々と咲かせながら成長中です。しかし実のほうは白い粉(ブルーム)とうぶ毛が全体にあるので収穫適期となっています。
昨年は「おでん」の具に合うなぁと、おでんを食べる頃の時期に収穫していたはずです。

トウガンはブルームとうぶ毛が出たので収穫適期
トウガンはブルームとうぶ毛が出たので収穫適期

トウガンは収穫した後に、布で表面のブルームとうぶ毛を落としてから持ち帰ります。こうしないとうぶ毛でちょっとチクチクしますし、ブルームの白い粉が付くので、家で少しだけ面倒なことになります。少しだけですけどね。
さて、おでんの時期にはまだ早いので、トウガンは白湯仕立てにしてみましょうか。

手袋の汗(ミネラル分?)を吸い続けるアゲハチョウ。15分間も。
手袋の汗(ミネラル分?)を吸い続けるアゲハチョウ。15分間も。

しかし雨が降りません。畑の地表はパウダー状態です。23・24日頃の雨に期待しましょう




管理者 : Masa
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2018年8月6日月曜日

酷暑の中の週末ファーマーの農作業でケサランパサラン?現る!

大玉スイカの様子
早々と1株の大玉スイカの成長がストップ
早々と1株の大玉スイカの成長がストップ

連日の酷暑を和らげる短時間のにわか雨でもあれば良いのですが、一週間前に降っただけなので高温と相まって、例年に比べてスイカの成長があまり良くありません。
そんな中、大玉スイカのエリアに異変を発見。数株あるうちの一つの葉が黄色に変色していて、少し枯れているのもあります。
前回の雑草抜きで茎を痛めたのかなぁと思いつつ見てみると、どうやら成長の終わりに向けた段階な感じがしました。周囲と比べるとかなり終わりが早いですが、茎を伸ばすことも止めたようです。肝心のスイカの様子を観察すると中玉が5個(1株あたりの生る個数を自然に任せて調整しなかったので、5個育ったことにより大玉スイカが中玉スイカになりました)も生っていて、緑色と黒色の縦縞模様が薄目ですが成長しきった感じがあり、収穫時期の目安を示す根元の巻きヒゲがほとんど枯れていました。
これなら収穫しても大丈夫と思い、5個全て収穫となりました。3、4日常温で保管して追熟させてから割ってみるので結果は後ほど。
この他は1個割れてしまっているのがあったけど、大玉として1株あたり1~2個が成長中です。次の降雨で水分を吸収し過ぎて割れないことを願います。
2018.8.8 追記
収穫してから3日目の朝、1個を割ってみたところ赤色は薄めで、甘みはまぁまぁという出来具合でした。
8.11 追記  果肉が赤い所はかなり甘くなりました。

小玉スイカの様子

小玉スイカが成長中
小玉スイカが成長中

3つのエリアのうち、最後に植え付けたエリアの小玉スイカが1個パカッと割れていました。全体的には順調ですが、中玉スイカ並みの大きさに育っているけどまだ収穫時期には早かったり、ずっと小さい玉で黒色縦縞が薄いままだったりと色々です。
割れてしまった小玉スイカ
割れてしまった小玉スイカ

小玉スイカが中玉スイカに成長中
小玉スイカが中玉スイカに成長中

根元の巻きヒゲが枯れ始めていた2個が収穫出来ました。大きく育っているものはちょっと心配です。次回まで割れないでいて欲しいです。
小玉スイカの巻きヒゲが枯れ始め
小玉スイカの巻きヒゲが枯れ始め




エンツァイ(空芯菜)の成長が遅い

雑草に埋もれたエンツァイ
雑草に埋もれたエンツァイ

雑草に埋もれてしまっているので除草しました。意外と根の張りが弱いので雑草と一緒に抜けてしまうものが多々あり、植え直してみましたが水分不足では根が付くかどうか。湿地を好むエンツァイなので、水分不足の現在では成長が遅くなっています。雨が降るようになってくれば、足の踏み場が無くなるほど繁茂してくるでしょう。

若いエンツァイを1本だけ切って早めの収穫
若いエンツァイを1本だけ切って早めの収穫

今回は間引きをやめて、株元から三又に分かれた1本を少しだけ切って、試しに早めの収穫としてみました。この調子で収穫していくと育たないので、
あとは成長待ちです。
若いエンツァイの収穫
若いエンツァイの収穫

前回までのチガヤの除草で、三角ホーをバシバシ地面に叩き付けて茎葉を切断したのですが、その際に土中から「管状土錘(どすい)」が出てきていたようです。雨に洗われてその存在に今回気が付きました。三角ホーでだいぶ傷が付いてしまっています。
古墳時代後期の集落跡が周囲にあるので、これはその当時のものと考えられます。用途は漁網の重り(シンカー)だと考えられています。なお、管状土錘は素焼きのものです。
古墳時代後期のものと考えられる管状土錘
古墳時代後期のものと考えられる管状土錘

久しぶりのオカノリの収穫
茹でて叩くと粘りが出るオカノリ(陸海苔)が、毎年勝手に生えて成長してきます。収穫しないで放っていると、いつの間にか小さな花が咲いて収穫時期を逃してしまいます。今回は気を付けていたので収穫出来ました。
オカノリにはカメムシが沢山付くので要注意です。収穫する際に茎をつまんでブンブンと、良く振り払っておきます。
勝手に生えてきたオカノリをありがたく収穫
勝手に生えてきたオカノリをありがたく収穫

先端の葉数枚を茎ごと切り取ると脇芽が出てきて、柔らかい葉がまた収穫出来ます。
葉のテンプラ、葉をちょっとあぶってみると焼き海苔みたいに食せます。
そして、いくつかはそのまま残しておくと、自然に種がこぼれて来年また勝手に育つようになります。



オレンジカボチャの収穫

オレンジカボチャの収穫
オレンジカボチャの収穫

家人が夕張メロンと静岡マスクメロンの種だと思って育てた苗は、間もなくオレンジカボチャの種であったことが判明しました。それから好き勝手に這わせて、無事初回の収穫です。
収穫時期の目安となる、ツルと実の間はコルク状になっているのでオーケー。実に近い巻きヒゲは枯れ始めているのでこれもオーケー。葉もだいぶ黄色くなって終わりに近づいているので収穫適期とみました。
食すのは常温で追熟させて2~3週間後です。
株元から離れたほうはまだまだ元気で伸び盛りです。夏の終わりまでに実が成熟すれば良いのですが。
伸び盛りのオレンジカボチャ
伸び盛りのオレンジカボチャ

倉庫の中のケサランパサラン?
倉庫の中で細かく動くケサランパサラン?
倉庫の中で細かく動くケサランパサラン?

週末ファーマーの農作業で道具倉庫を開けると、風に細かく揺れる銀色がかった白い物体が目に入りました。ケセランパサランだかケサランパサランだか分からなくなっていましたが、クモの巣に捕まったいわゆるケサランパサランです。
そう言えば前回の休憩中に、風によって地面を転がってみたり、フワリと飛んでみたりするケサランパサラン?を見ています。暫くすると私の目の前からフワッと上空へ飛んで行きました。
その時の動きが植物の綿毛種子というより、意思を持った小さな生き物のようでした。
絶えず細かく動いているので、この写真のケサランパサラン?はブレて写っています。
ケサランパサラン?には触れずにそのままにしておきました。

週末ファーマーの農作業の2日間は除草作業がメインで熱中症気味となりましたが、だいぶ雑草が無くなってすっきりしてきました。
次はお盆休みの合間に祝祭日・休日ファーマーとなりますので、除草を終わらせたいですね。





管理者 : Masa
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2017年4月23日日曜日

いよいよ夏野菜の植え付け開始

週末ファーマーの夏野菜苗の植え付け

トウガラシ2種、シシトウ、ピーマンを苗で購入

これらは種から苗を育てません。種だと出来上がる苗の数が多くなってしまうからです。
苗の購入はホームセンター2店で行いました。1店で済まなかったのはシシトウの苗が販売されていなかったからです。売り切れた感じでは無かったので、まだ入荷していなかったのでしょうか?
スタンダードな苗は、いずれも1ポットの価格は消費税込73円です。ここ数年価格が低いままで、73円での苗が販売される前は税込98円がスタンダードでした。価格競争ですかね?
このほかに、丈夫に育つという接木苗などがあり、こちらは1ポット198円からとなっています。

見分けがつきにくい4種類の苗

種類の見分けがつくにくい苗
種類の見分けがつきにくい苗

上の写真の苗はそれぞれ種類が違います。葉も茎もほとんど同じです。4種類ありますが見分けがつきますか?
左から、黒色の苗ポットが「ピーマン」。
ピンク色の苗ポットが「トウガラシ(日光)」。これは日光特産のトウガラシで「鷹の爪」よりも細長いです。
赤色の苗ポットが「トウガラシ(鷹の爪)」。これはおなじみの唐辛子ですね。
水色の苗ポットが「シシトウ(翠臣)」です。早生の品種です。
苗ポットから外して植え付けたら、どれが何だか分からなくなることでしょう。そんな時にはネームプレートを土に刺して表示させるのですが、今回は特にその必要が無いのでやりません。
各5ポットずつ。合計20ポットです。合計は20株ではありません。それについては以下に。

植え付ける前に苗のチェック

ピーマン

ピーマンは花芽がすでに少々付いているようですが、いつも問題無いのでそのままにしておきました。丈が成長しないまま実をつけるようだと養分がそちらに行ってしまい、大きく育たない可能性があるので、場合によっては摘み取ってしまいます。

トウガラシ(日光)

すでに、株元をはじめとして全ての節(本場の根元)から脇芽が出てきています。なかには脇芽の長さが本体に届くくらいに成長しているものがあります。
これは本体の成長を妨げるので、脇芽の全てを切り取り去ってしまいます。
素手で爪が伸びた状態の指で脇芽をつまむと、簡単に切り取れます。ハサミで切り取るよりも時間が短縮出来ます。ただし、爪と指の間が緑色になります。ブラシを使って洗えば取れますが。
ハサミを使用する場合は、先端が細いものがお勧めです。
トウガラシ(日光)の脇芽
トウガラシ(日光)苗の脇芽


脇芽を切り取ったトウガラシ(日光)苗
脇芽を切り取ったトウガラシ(日光)苗

いずれの切り取り方法でも、うつってしまう病気を持っている株があると、次の株に病気がうつる可能性が皆無ではありません。かなり神経質だと思いますが、留意しておいたほうが良いと思います。

トウガラシ(鷹の爪)

苗ポットに1株(本)、2株、3株と苗の株数に違いがあることに売り場で気が付かれる方もいらっしゃると思います。だいたいは1株で売っていますね。
今回は5ポット購入しましたが、株数では8株です。
2株、3株については苗ポットに種を蒔く時に、複数の種が間違って入ってしまった訳ではなく、意味を持って複数株の苗ポットを作っているのです。
その意味を以前調べたところ、残念ながら確実な答えを導き出せませんでした。
以下私見ですが、トウガラシ(鷹の爪)は、2株・3株でも養分の吸い上げに1株のものとあまり差が無いので、受粉を考えると近くに他の株を植えておいたほうが良いと、昔からの経験上でそうなっているのかなと。
まぁ、複数株のものには余計に追肥をしますが。
今回は、1株・2株・3株の苗ポットを購入しました。
以前、2株のものを1株ずつに分けて植え付けてみましたが、根がほぐれたことによるのか、その後は生育不良となってしまったことがあります。ですので、分けないでそのまま植え付けます。
1ポットに3株のトウガラシ(鷹の爪)苗
1ポットに3株のトウガラシ(鷹の爪)苗

トウガラシ(鷹の爪)は、中国四川料理店のマスターに収穫した株ごと差し上げる約束があるので、あと5ポット分ほど植え付けを増やそうと思っています。花椒麻婆豆腐が絶品のお店です。

シシトウ(翠臣)

こちらも脇芽が少し出ていますので、手で摘まんで切り取りました。
シシトウは多量に生るので、いつも収穫に時間が掛かって大変です。5株を一度に購入して植え付けてしまいましたが、収穫を考えると購入時期をずらして植え付けたほうが良かったかなと思っています。あまり遅くなると販売されなくなりますが。例年これで失敗したりします。


夏野菜苗の植え付け開始

畝作り

農繁期真っ只中、新しい畑地でF210耕うん機を使って耕して畝を作ります。
いつもと同じように、畝の予定場所に溝を掘ってケイフンを元肥として撒き、覆土をして畝を作ります。
新しい畑地では酸度計でpH(ペーハー)値を測っていません。以前使用していた方がまめに苦土石灰を撒いていたので、まだその効果が残っていると考え苦土石灰を撒きませんでした。肥料に石灰分が多いケイフンを使っていますので、あまり石灰分が多いと土壌が固くなります。
参考に今度、pH値を測ってみましょう。

植え付け

畝に苗ポットが入る穴を移植ゴテで掘っておきます。
穴と穴の間隔は約30cmですが、株が大きく育つことを考えると、もう15cmほど多めに間隔をとっても良いと思います。
畝に苗ポットの大きさの穴を掘ります
畝に苗ポットの大きさの穴を掘ります
  
そして、穴にはジョーロで水をたっぷりと含ませておきます。
苗ポットを持って上下を45度ほど斜めにすると、苗ポットから苗が土ごと滑り落ちてきますので、苗の株元を指で軽く挟みながら、手のひらで土を受け止めるようにします。
それをそのままの状態で、畝の穴にポトンと軽く入れます。
そして、穴を掘った土で隙間を埋めれば植え付けが終わりです。これを繰り返し全部が終わると次に支柱立てです。

支柱立て

苗は風に弱いので園芸支柱で支えてあげます。支柱を刺す位置は根を傷つけないように、苗ポッドの土の範囲のすぐ外側にします。
さらに、これからの季節は当地で南風が強くなる時が多いので、支柱を株の風上である南側に刺して、風に対して支柱が役目を果たすようにします。
深さは支柱がふらつかないようにしっかりと刺しますので、150cmの長さの支柱なら畝から出る長さは110cmほどになってしまいます。
支柱を購入する際には、土に刺す深さの分を考慮しましょう。

麻ヒモで結ぶ

支柱を立てただけでは駄目なので、麻ヒモで株と支柱を結んでいきます。
麻ヒモは天然素材です。使用後には長い時間を掛けずに自然に帰るので、後の処理が楽です。
ですが、作物を育てている最中にも強度が弱くなって切れたりしますので、補強をするなど注意が必要です。
ヒモを結ぶ位置は、苗の丈の長さによって下のほうにしたり、下と中くらい2か所にしたりします。
結び方は、株と支柱をヒモで「8」の字状に結びますが、株のほうは緩く隙間を大目にとって、支柱のほうではしっかりと支柱に巻きつけて結んでしまいます。
株のほうで隙間を小さくとると、株が成長するにつれ幹が太くなってヒモが幹に食い込み、成長を阻害してしまいます。成長に合わせて一番初めに結んだヒモを切って、新たに結び直すこともします。
支柱を立てて終わりです
支柱を立てて終わりです

植え付け後の水やり

最後にジョーロで水やりをしますが、今回はやりませんでした。
今日は強めの北東の冷たい風が吹いているのですが、明朝は気温7度くらいまで下がるとの予報です。霜が降りる気温まで下がることはないようですが、念のため表面の水分を少なくして、苗が寒さに負けるのを防ぎました。
ちなみに気象庁による気温の計測は、芝生の地面より上1.5mの高さで測っています。地面はこの気温よりも低くなると考えます。
しかも畑は、夏でも夜はひんやりと感じるくらいですので。

以上で第1回目の平成29年(2017)、夏野菜の植え付けが終わりました。

このほかに、ますますいい気になって育っているスギナの除去(終わらなかった)、
ニンニクとスギナ
ニンニクとスギナ
  
大木になりかけている木の枝の剪定(これは高い位置の枝がまだ)、種サトイモ(セレベス)500gの植え付けなどを行いました。
セレベスの種サトイモは芽の近くから根が出てきています
セレベスの種サトイモは芽の近くから根が出てきています

次回は盛期のタケノコ掘りから開始です。前回は大汗をかいてのどが渇いて仕方がなかったので、必ず飲料持参で竹林に入りましょう。





管理者 : Masa

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